駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
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都内法人タクシー全面禁煙へ (タクシーの話題その 19)
 8月5日は”タクシーの日”・・・
 『タクシーが我が国に誕生したのは、大正元年(1912年)8月5日です』(社団法人全国乗用自動車連合会)、そして、『全乗連では平成元年(1989年)に8月5日を全国統一の「タクシーの日」と定め、毎年全国各地でキャンペーンを実施しています』(同上)とか。
 しかし、もうじき一世紀にも達しようかという歴史のある、タクシー業界は今・・・
 値上げ禁煙化、そして駐禁違反での取り締まりなど・・・
 あまり、芳しい話題がありません。
 しかし、当サイトでも特集を組むくらい、話題が多いということは、ぎゃくにいえば、それほど生活に密着し、注目度も高い業界であるということ。
 なにしろ、日本全国で、『法人事業者は1万445社、法人車両数22万7,252台で、個人タクシー4万5,929台を含め、総車両数は27万3,181台です。(平成18年3月末現在)』(社団法人全国乗用自動車連合会)といわれるほどの台数のタクシーが、毎日、走り回っているのです。
 バス、電車などと同じ、公共の乗り物とされ、民間会社でありながら、運賃なども独自に決めることができないタクシー業界ですが、さらに、ここにきて、その”公共性”がクローズアップされているのが、上にもある、”禁煙化”。
 『都道府県レベルでは既に大分、長野、神奈川の3県が踏み切って』(http://www.mainichi-msn.co.jp/ 07/08/03)いる、タクシーの全面禁煙化ですが、ついに東京都でも・・・
 『東京乗用旅客自動車協会(東京都千代田区)は(8月)3日、加盟する389社(約3万4,000台)の全面禁煙化を決めた』(同上)のです。
 『同協会は来年(08年)1月7日から実施する方針』(同上)とか。
 ちなみに、08年1月7日は、月曜日。
 この日が仕事はじめで、お得意先などに挨拶してまわる方も多いかと思いますが・・・
 途中乗車したタクシーの車内では、「ちょっと一服」ができなくなっているので、ご注意を・・・

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タクシー運賃決定の仕組み、これから (タクシーの話題その18)
 『各地域で業績が良いタクシー業者の営業費用(人件費、燃料費など)と適正な利益額の合計(総括原価)を算出。この合計と業者の実際の運賃収入に大きな差がある場合、不足分を値上げで穴埋めする考え方』(http://www.asahi.com/ 07/05/31)・・・
 これが現在の、「総括原価方式」といわれる、タクシー料金運賃値上げ認定の仕組み。
 しかし、”適正な利益幅”とは・・・
 所有タクシーの運用効率向上などの合理化を図ってるタクシー業者と、台数を増やす拡大路線をとってるタクシー業者に、同じ”適正な利益幅”が適用されるというのでしょうか。
 実際、『05年度にはタクシー乗客が前年度比2.7%伸びたが、車両数はそれを上回る3.5%増え、規制緩和後も廃業する事業者がほとんどない。委員からは「経営努力が見られず、現行の運賃でも経営できている。値上げを認めていいのか」との意見も出た』(http://www.asahi.com/ 07/04/19)とか。
 そのため、単なる値上げでは、『政府内で「消費者の理解が得られない」との異論が噴出』(http://www.mainichi-msn.co.jp/ 07/05/27)。
 そこで、これからは・・・
 『国交省は総括原価方式を廃止。台数削減といった業者のコスト削減成果を反映する形の料金算定方式を導入する方針を固めた。人件費や燃料費などをどれだけ合理化したかを数値化して、反映する新たな算定方式などを検討するとみられる』(http://www.asahi.com/ 07/05/31)のです。
 ただし、『(07年)7月の参院選への配慮から、実施時期は早くても8月以降に先送りされる見通し』(http://www.mainichi-msn.co.jp/ 07/06/01)とか。
 個人的には、参院選に配慮するより、タクシー運転手の待遇とタクシー利用者の利便性に配慮してもらいたいと思いますが・・・(続く)

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駐禁取り締まり強化1年の成果3(+240名の増員/都内「駐車監視員」)
 1,000名の大台にはのりません・・・
 06年6月から施行され、効果が挙がっている「駐車監視員」制度が、08年4月から都内23区で実施される予定であることがわかりました。
 『都内12区で行っている民間駐車監視員による違法駐車の取り締まりについて、警視庁交通部が来年4月から全23区に拡大する方針を固めたことが(6月)22日、分かった』(http://www.tokyo-np.co.jp/ 06/23)
 06年度は12区(豊島区、文京区、台東区、墨田区、新宿区、渋谷区、千代田区、港区、中央区、品川区、江東区、江戸川区)43警察署が導入していた「駐車監視員」制度が、07年8月からは、5区(大田区、中野区、杉並区、板橋区、葛飾区)9警察署が追加され、さらに08年4月から、ついに都内23区77警察署へ拡大されることに。
 ちなみに、その人数は、『駐車監視員制度を23区77警察署に広げることで、計385組の駐車監視員が取り締まりに当たる予定』(同上)とか。
 ”組”と書かれているのは、「駐車監視員」は単独では行動せず、かならず2人1組(ユニットと呼ばれる)で活動するため。
 したがって、08年4月からは、385組=770人の「駐車監視員」が都内23区で見かけるようになるわけです(1,000人の大台には近づきませんでした)。
 ところで、「駐車監視員」は2人1ユニットで行動するので・・・
 新たに「駐車監視員」が導入される地域の皆さん、いくらそれっぽい格好をしている人間に、「お金くれれれば違法駐車見逃すよ」といわれても、相手が1人だったら・・・
 とりあわないでください。
 それは、”ニセ”駐車監視員です・・・(続く)

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