駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
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変わる? 東京都、バイク駐車場への取り組み(バイク駐車場事情その10)
 もしくは、館ひろしに立候補してもらうこと・・・
 東京都の「目安箱」、「都民の声」に寄せられた意見は、その内容により、いくつかのジャンルに分類されます。
 たとえば、1=知事の発言等に関すること、2=治安・防犯に関すること・・・など。
 それらは、さらに具体的な内容、たとえば、07年6月であれば・・・
 4=環境対策に関すること (都内温泉施設の爆発事故に関する意見 21件)などと、細かく集計されています。
 では、”駐車禁止”は、どのジャンルになるかといえば・・・
 ”治安・防犯に関すること”に分けられます。
 そして07年5月までは、そこから、「駐車違反の取締りなど交通安全(対策)に関する意見」(※06年9月、10月のみ「飲酒運転、違法駐車の取締りなど交通安全対策に関する意見」)としてまとめられ、寄せられた意見数が発表されていました。
 ところが、07年6月分の「都民の声」の集計では、「違法駐車の取り締まり」という文字が消え・・・
 『自転車の運転マナーやバイクの駐車など交通安全に関する意見』(東京都HP 07/05/17)となったのです。
 これはもしかすると・・・
 ”駐車違反の取締り"に関する意見総数を、"バイクの駐車"に対する苦情(?)の数が上回ったのかもしれません。
 選挙でもそうですが、民主主義では、数こそ力。
 長らく、法律からも見捨てられていたバイク専用の駐車場ですが、これですこしは、光明が見えてきたかも・・・
 もちろん、そんなのんびりしたことをいわず、冒頭にも書いたように、石原都知事のあとに、「石原軍団」の、館ひろしが立候補。
 圧倒的支持(主に女性の?)を受けて、当選すれば・・・
 史上初、”バイクにまたがる都知事”が誕生、劇的に状況は変わるかもしれませんが。
 そういえば、世界に冠たる車大国=アメリカには、”バイクにまたがる州知事”(アーノルド・シュワルツェネッガー)がいたりします・・・

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追いつめられて・・・ (タクシーの話題その16)
 ある意味、腕がよくないとできない芸当です・・・
 07年6月7日、警視庁は、『前の車にぴったり張り付いて走る方法でETCを突破し料金を免れたとして』(http://www.asahi.com/ 07/06/07)、個人タクシ-の運転手を『道路整備特別措置法違反の疑いで逮捕』(同上)したと発表しました。
 じつはこの、電車のキセル(自動改札口を前の人につづいてすり抜ける)のような手口で、高速道路のETC料金所を通過する不正通行は、07年2月に初摘発されているのですが・・・
 そのとき、摘発されたのは、トラックの運転手でした。
 そして、今回は、タクシーの運転手・・・
 両者に共通しているのは、1=職業ドライバーである、2=駐禁取り締まり強化の影響をモロに受けている、そして、3=経済的に苦しくなっている、という点。
 とくに、ある意味、スリップストリームもどきのドライバーテクニックを駆使して逮捕された個人タクシー運転手は、『この方法で今年(07年)1~4月、約170回にわたり不正に料金所を通過し、約12万円の支払いを免れた』(http://www.asahi.com/ 07/06/07)とのことですが、取り調べにたいして・・・
 『「客を送った帰りに、早く、安く移動したかった」と供述している』(同上)といいます。
 こちらは発表されていませんが、同じ手口で初摘発されたトラック運転手の動機も、同じように”経済的理由”からだと思われます。
 (06年10月には、”経済的理由”から社員にたいし、「有料道路を使えば、通行料金は給料からさっ引く」と宣言、自らETCレーンを突破していた運送会社社長が逮捕されるという事件がありました)
 違法だと、わかっちゃいるけど、やらざるをえない・・・
 追いつめられているタクシー運転手の給料は、果たしてどうやって決まっているのでしょうか・・・(続く)

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増える「監視員」、減る「放置車両」2
 ”社会正義の執行人”? ”放置違反金集金員”?・・・
 警察から、違法駐車車両の確認業務を委託された「駐車監視員」は・・・
 ”民間人”であると同時に、”みなし公務員”でもあります。
 どっちつかずの、この中途半端な立場が、じつは、さまざまな問題の原因となっているのではないでしょうか。
 車に駐禁のステッカーを貼られて、逆ギレする人にとっては、「民間人のくせに、なんの権利があってこんなことをしやがるんだ」・・・
 すなおに反則金(または放置違反金)を納付する人にとっては、「警察のやることだから、逆らってもしょうがない」・・・
 『大阪府警浪速署は(7月)8日、駐車監視員(25)に暴行を加えたとして、公務執行妨害容疑で』(http://osaka.nikkansports.com/ 07/09)大阪経済大の学生を逮捕した・・・
 大学生は、『自分の乗用車に駐車違反のステッカーを張り終えた監視員に「何しとるんじゃ、はがせ」などと怒鳴りつけ、胸ぐらをつかんだり、体を突いたりした疑い』(同上)があるというのですが、よくわからないのは、このあとの大学生の行動。
 『同容疑者は、その約15分後、ステッカーを張られたとして同署に出頭。監視員への暴行について問われ、認めたため同署が逮捕した』(同上)のです。
 「駐車監視員」相手に威勢よくふるまったわりには、きちんと警察に出頭する・・・
 なんとも矛盾しているような気がしますが、この大学生は・・・
 「駐車監視員はステッカーを貼って回ってるだけの”民間人”で、パーキングメーターを集金して回ってるオッサンみたいなもんだから、腹いせに、すこしくらい文句いっても平気だろう。けど、駐禁とられたからには、あとから、警察にいろんなこといわれると面倒くさそうだから、出頭して、金払って終わりにしよう」・・・
 と、考えたのでは。
 だいたい、”みなし公務員”であり、業務を邪魔する相手は、”公務執行妨害”にしてしまえる立場のわりには・・・
 緑色でフレンドリーな「駐車監視員」の制服は、あまりに”抑止力”がなさすぎでは・・・(続く)

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