駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
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東京都では (バイク駐車場事情)
 東京都内オートバイ駐車場案内「s-park for riders」
 こんなサイトがあったとは、知りませんでした。
 『東京都内駐車場の80%以上をカバー!! フリースクロール地図&リアルタイム情報でスムーズ案内!!』と書かれた、この「サイト(http://bike.s-park.jp/)。
 運営しているのは、財団法人東京都道路整備保全公社
 四文字熟語が3つも4つもつながったような、えらくお固い名前の団体ですが、HPは見やすいです。
 行きたい住所や、行きたいところの近くにある有名な場所(都庁とか、東京タワーとか)を打ち込むと、その近くにあるバイクの駐車場の一覧と、空いてるかどうか瞬時にわかる・・・ハズ。
 ハズ、と書いたのは、実際には「検索結果リスト」に「0:件数」と出るケースが多いからです。
 もっともこれは、このサイトが悪いわけではなく・・・
 単純に、都内に、バイク駐車場が足りないのです。
 当サイトでもふれましたが、『都内では自動二輪だけで約70万台の登録があるが、専用の時間制駐車場は約1600台分。約450台に1台分しかなく、四輪車の25分の1の水準だ』(http://www.mainichi-msn.co.jp/ 07/01)という現状。
 鉄道会社、オフィスビル、商業施設などに、オートバイ専用駐車場の整備を義務づける「改正駐車場法」は、成立したものの、実際に施行されるのは、まだまだ先。
 東京都道路整備保全公社によれば、『都内のオートバイ用時間制駐車場は渋谷や池袋などを中心に開設が相次ぎ、収容台数はこの1年間で倍増した。表参道ヒルズや秋葉原UDXなど、最近開業した民間の大型施設も専用駐車場を設置』(同上)しているといいますが・・・
 『日本自動車工業会の調査では、一般駐車場の約80%は空きスペースがあっても二輪の駐車を断っており、うち4分の3は「今後も二輪車の受け入れは検討しない」という』(同上)。
 そもそも商業施設にとって、車でくるお客は歓迎しても、バイクでやってくるライダーは招かざる客なのでは。
 車だと家族連れや大勢でくるのに対し、バイクは1人か2人。
 荷物もあまり運べないから、物もそんなに買わない。
 集客効果にも売上にも、さほど貢献するとは思えない、バイクライダーのためのサービスは・・・
 民間企業だったら、後回しにされるのではないでしょうか。
 でも、なんだか。
 お金にならないから、ほうっておかれるという状況は。
 最近の、「弱者切り捨て」という風潮にも似たものを感じるので、あまりいい気はしませんね・・・
 
  駐禁.com
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