駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
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銀座の夜は・・・ (日本一繁華街駐禁事情)
 銀座の夜はどうなった?・・・
 高級クラブがひしめく、日本一有名な繁華街・銀座は、また。
 違法駐車がひしめく、日本一混雑する繁華街でもありました。
 もちろん、警察もこれまで手をこまねていたわけではなく。
 03年には、高級クラブのホステスや客から預かった車をこまめに動かすことで、駐車禁止の取り締まりを逃れていた・・・
 「ポーター」と呼ばれる男らを、自動車保管場所法違反の疑いで次々と逮捕、違法駐車一掃を図りました。
 自動車保管場所法(道路の車庫代わり使用)の罰則は、3ヶ月以下の懲役又は20万円以下の罰金、違反点数3点。
 しかし、それでも・・・
 「ポーター」は、いなくなりませんでした。
 が、06年6月1日。
 違法駐車取り締まりを民間委託する「駐車監視員」制度が施行。
 所轄である築地署のHPに掲載されている地図を見てみると・・・
 (http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/c_gaid/1/tukiji.pdf)。
 『銀座1丁目~銀座8丁目及び周辺』は、「駐車監視員」が見回る最重点地域として、真っ青に塗られています。
 そして、銀座における「駐車監視員」の活動時間は、朝10時~翌朝1時までと、実質一日中。
 さらに、今回の法改正で。
 違法駐車で摘発された場合、運転者が反則金を支払わないと。
 持ち主に放置違反金の請求がいきます。
 つまり、「ポーター」に車をまかせて、摘発されたら・・・
 おそらく、車の持ち主が放置違反金を支払うことになるわけです。
 『あるポーターは「これほど摘発がスピード化されたら、車を移動させる作業が追いつかない。同時に路上駐車の客も減って、我々の仕事は成り立たなくなるかもしれない」』(http://www.mainichi-msn.co.jp/ 05/31)。
 実際、「駐車監視員」制度施行初日。
 『築地署管内の取り締まり最重点路線である西銀座の数寄屋橋交差点では、取り締まり実施が事前に浸透していたこともあり、従来は違法駐車で埋まっていた路肩に、ほとんど車はなかった』(http://www.sanspo.com/ 06/02)とか。
 驚くほどデカイ高級車が道ばたに停まっている・・・
 ある意味、それはそれで銀座の一部だった見慣れた風景も。
 もう過去のものとなるのでしょうか・・・

  駐禁.com
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