駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
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シャレにならない・・・ 「浪速駐禁事情」
 え、付き添い?・・・
 大阪では、「駐車監視員」に警察官が同行することが決まったとか。
 『悪質な違法駐車で名高い大阪だけに、さまざまなトラブルの種も予想され、府警は適正な駐禁処理を指導しながら万全を期す方針』(http://www.sankei.co.jp/ 05/27)。
 大阪にある警察署の中で、6月1日から「駐車監視員」に違法駐車取り締まりを委託するのは、27署(http://chukin.blog61.fc2.com/blog-date-20060418.html)。
 現場で働く「駐車監視員」の数は、全部で258人。
 「駐車監視員」は2人1組(ユニット)で行動するので、129ユニット。
 ということは、すべてのユニットに警察官が同行するとなると。
 129人の警察官に新しい仕事ができるわけです。
 このニュースを目にしたとき、一瞬、「民間委託にする意味がないなあ」と思いましたが。
 どうも、想像以上に、大阪の違法駐車取り締まりは、大変なようで。
 『さらに“ナニワ名物”と皮肉られる違反逃れのクレームも頭痛の種。「トイレに行ってただけや」「金もうけのために弱い者イジメしてるんちゃうか」など、考えられうる“イチャモン”を想定した演技式訓練を行っている業者もある』。
 思うに・・・
 らちがあかないからと、こういうイチャモンにつきあわず、逃げ出すように「駐車監視員」がその場を去ったりしようものなら、ただちにフロントガラスに貼ってある違法駐車のステッカーを破り捨て、反則金納付書といっしょに送られてくる弁明通知書に、
 「やってない」
 とか「聞いてない」とか書いて、あくまでシラを切るような気が。
 まあ、そんな言い訳がどこまで通るか分かりませんけど。
 でも、「いうのはタダ。とりあえずいってみる」みたいな感じで、どこまで食い下がる違法駐車ドライバーの相手を長時間していると・・・
 すでに違法駐車のステッカーを貼り終えた、べつの車のドライバーが帰ってきて。
 「なんや、このステッカー。誰にことわって、貼りよったんや。お、あそこで、なんか騒いどるな」
 と人数が増えて、よけい騒ぎが広がったりすることも。
 こうなると、そのあとの違法駐車車両の確認作業にも影響が出るし。
 だいいち、人だかりができて、付近の交通渋滞の原因にもでなったら、それこそ、なんのための「違法駐車」取り締まりかわからなくなるので。
 はじめのうちは、警察官の同行もやむをえないんじゃないでしょうか。
 府警駐車対策課も、駐車監視員が慣れてくれば同行するのをやめるといっているようだし。
 それにしても・・・
 『「大阪の違法駐車の現場は甘くないので、しばらくは任せっぱなしにしない」』と、警察自らが語るような現場に赴く「駐車監視員」の方には、ほんとがんばってほしいと思います。

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