駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
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ちょっと待て、駐車監視員へのクレーム
 理由はともあれ、”違法駐車”をしたのが”事実”なら・・・
 愛車に駐車違反ステッカーが貼られた現場に、まだ、駐車監視員がいたとしても、クレームを入れるのは、ちょっと待ってください。
 なぜなら・・・
 暴行しなくても、クレームだけでも、”逮捕”される可能性があるためです。
 古くは、06年6月に、「痛めつけるぞ」と駐車監視員を脅した男が逮捕されていますが・・・
 08年7月、埼玉県でつぎのような事件がありました。
 『埼玉県警川口署は(08年)7月31日、駐車禁止の取り締まりをしていた駐車監視員の車の窓ガラスをたたいたとして、公務執行妨害の現行犯で、同県川口市、歯科医師の男(44)を逮捕した』(http://www.zakzak.co.jp/ 08/08/01)
 ちなみに、逮捕された男は、駐車違反をとられて怒ったわけではありません。
 『熱を出した子どもを車で病院に連れて行こうとしていた』(同上)ところ、『自宅前の市道に駐車監視員2人が乗った軽乗用車が止まっていたことに立腹。「車庫から車を出すのに邪魔じゃないか」と怒鳴』(同上)ったうえ、『数分にわたり車の窓ガラスをたたいた疑い』(同上)とか。
 しかし『同署によると、市道は幅員8メートルで、監視員の車が止まっていても車を出すのに支障はなかった』(同上)ため、駐車監視員の業務を妨害したとみなされたようです。
 子どもの病気で気が動転していたにちがいないところに、思わぬ”逮捕”とは、たいへん気の毒な話ですが・・・
 ただ、何度もいいますが、この話は、他人事ではありません。
 駐車監視員は、業務を妨害する人間を逮捕させる権限を持っているのに、すでに貼った違法駐車ステッカーを無効にする権限はない・・・
 つまり、駐車監視員に文句をいうだけムダ、というのが現実なのです・・・ 

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テーマ:車関係なんでも - ジャンル:車・バイク

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