駐禁.com(ブログ)
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追いつめられて・・・ (タクシーの話題その16)
 ある意味、腕がよくないとできない芸当です・・・
 07年6月7日、警視庁は、『前の車にぴったり張り付いて走る方法でETCを突破し料金を免れたとして』(http://www.asahi.com/ 07/06/07)、個人タクシ-の運転手を『道路整備特別措置法違反の疑いで逮捕』(同上)したと発表しました。
 じつはこの、電車のキセル(自動改札口を前の人につづいてすり抜ける)のような手口で、高速道路のETC料金所を通過する不正通行は、07年2月に初摘発されているのですが・・・
 そのとき、摘発されたのは、トラックの運転手でした。
 そして、今回は、タクシーの運転手・・・
 両者に共通しているのは、1=職業ドライバーである、2=駐禁取り締まり強化の影響をモロに受けている、そして、3=経済的に苦しくなっている、という点。
 とくに、ある意味、スリップストリームもどきのドライバーテクニックを駆使して逮捕された個人タクシー運転手は、『この方法で今年(07年)1~4月、約170回にわたり不正に料金所を通過し、約12万円の支払いを免れた』(http://www.asahi.com/ 07/06/07)とのことですが、取り調べにたいして・・・
 『「客を送った帰りに、早く、安く移動したかった」と供述している』(同上)といいます。
 こちらは発表されていませんが、同じ手口で初摘発されたトラック運転手の動機も、同じように”経済的理由”からだと思われます。
 (06年10月には、”経済的理由”から社員にたいし、「有料道路を使えば、通行料金は給料からさっ引く」と宣言、自らETCレーンを突破していた運送会社社長が逮捕されるという事件がありました)
 違法だと、わかっちゃいるけど、やらざるをえない・・・
 追いつめられているタクシー運転手の給料は、果たしてどうやって決まっているのでしょうか・・・(続く)

http://www.駐禁.com
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