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ドライバーの声届くか、タクシー業界(タクシーの話題その15)
 『「30年間働いて、今が一番大変」』(http://www.sankei.co.jp/ 07/15)・・・
 これは、福岡の290円タクシーの上をいく、『『国土交通省は「聞いたことがない数字」と驚く』(同上)、『北海道石狩平野に位置する美唄市』(同上)のタクシー会社で働くドライバーの声です。
 同市では『初乗り運賃を700メートル、230円にしている業者』(同上)をはじめ、3社のタクシーが激安戦争を展開中。
 1社が『700メートルで230円、ほかの2社が270円に。3社とも1.4キロでは470円になり同じだが、それでも札幌市の600円(1.6キロ)と比べても安い』(同上)という、生き残りをかけ、ほとんどノーガードでボディを打ち合ってるような状況・・・
 利用者にとっては、まことにありがたいことですが、ドライバーにとっては、「働けど 働けど・・・」の啄木の世界です。
 いっぽう、こうした先の見えない展開になるのを恐れ、激安タクシーを、業界からしめだそうとした地域もあります。
 『新潟市のタクシー会社20社が、低額運賃で営業する同業3社を対象から外した共通タクシー券を取り扱っていたとして、公正取引委員会は(6月)25日付で、20社に排除措置命令を出した』(http://www.yomiuri.co.jp/ 07/06/26)のです。
 『06年1月の改正独占禁止法施行で導入された排除措置命令が、タクシー業界に出るのは初めて』(同上)とか。
 なんでも、公取委によれば、『同市や周辺をエリアとするタクシー会社23社が共同出資する共通タクシー券取扱会社が、1年前(06年)に解散。21社は3グループに分かれ、券を取り扱う新会社をそれぞれ設立したが、新規参入の1社を含め、初乗り運賃を低く設定していた計3社を取り扱い対象から外していた』、『「かねて、低額な運賃の同業者に客を奪われ、不満に思っていた」と指摘』(同上)したとのことですが・・・
 ちなみに、こうしたタクシー運賃『値下げの背景にあるのは(平成)14年(=02年)の規制緩和。新規参入や撤退が原則自由になり、運賃体系も弾力化された』(http://www.sankei.co.jp/ 07/15)から。
 それから5年。
 国土交通省は07年5月31日、まずは、「タクシー運賃値上げの認可制度」の見直しをすると、明らかにしました・・・(続く) 

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