駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
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駐禁取り締まり強化1年の成果番外(「駐車監視員」制度の落とし穴3)
 個人の成績は関係ない、「駐車監視員」・・・
 よく、かんちがいしている人がいますが、違法駐車を確認する「駐車監視員」の報酬は、歩合制ではありません。
 そもそも、「駐車監視員」の資格をとったからといって、警察は「駐車監視員」ひとりひとりと、直接契約してくれません。
 契約は、警察と民間会社が結ぶのであって、仕事をしたい「駐車監視員」はまず、契約を交わした会社に就職しなければならないのです。
 しかも・・・
 警察との会社との契約は入札制なので、一度契約が成立したからといって、永続的に契約されつづけるわけでなく・・・
 一回だけ委託され、その後、委託されないということもあり、その場合・・・
 契約が終了した会社に所属している「駐車監視員」は、べつの、契約が成立した会社に転職できなければ、「駐車監視員」としては、失業してしまうのです。
 会社の本業が警備会社などで、「駐車監視員」の委託は副業の場合、運がよければ、「駐車監視員」から「警備員」へと配置転換され、雇用が継続されるケースもあるかもしれません。
 しかし、多くの「駐車監視員」は・・・
 プロスポーツの選手でもないのに、1年契約。
 しかも、06年度の現役「駐車監視員」=マカデミアン・ロッキー様によれば、『全国的に年収300万(弱)程度の仕事ですよ。普通に生活のためであれば他の仕事を選んだほうが良いです』(知ら猿 06/06/10)という待遇。
 プレッシャーがかかる業務でありながら、薄給・・・
 いわゆる”お役所仕事”のような簡単な仕事、と思って資格を取得し、高い倍率を突破して、幸運にも警察と契約を交わした会社に入社できても・・・
 途中でやめていく人が少なくない、といわれるのには、それなりの理由があるのです。・・・(続く)

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