駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

駐禁取り締まり強化1年の成果番外(「駐車監視員」制度の落とし穴1)
 じつは、”余っている”「駐車監視員」資格者・・・
 「駐車監視員」って、どんな人?、といわれて、ぱっと、その制服姿が頭に浮かぶ人は、意外にすくないんじゃないでしょうか。
 考えたら、緑色という以外に、「駐車監視員」の制服は、それほど特徴があるわけでもなく・・・
 というか、詳しく見て、よく覚えているという人は、あまりいないと思われます。
 逆に、通販サイトなどでも、売られていることから・・・
 制服のサイズや仕様などは、調べようと思えば、いくらでもデータが入手できます。
 また、違法駐車車両に貼られるステッカーも、その辺の違法駐車車両に、ホンモノが貼られているので・・・
 それを勝手にはがしてしまえば、入手できるわけです。
 そして、違法駐車確認作業に使用している端末やデジタルカメラも、これまた、一般の人が詳しく見る機会はないので・・・
 市販のものを使っていても、ちがいはほとんど分からないと思います。
 つまり、理論上は、”ニセ”警察官になるより、ずっと簡単に・・・
 ”ニセ”駐車監視員になりすますことができるわけです。
 さらに、「駐車監視員」の有資格者は・・・
 実際に業務にあたっている人数(06年度全国で1580人)の、何倍にもなっているのに・・・
 いまだに、「駐車監視員」の資格を取得するための講習の募集を続けています。
 ホンモノの「駐車監視員」が、どんどん増えつづけているわけです。
 もちろん、資格を持っていても、試験には”実地”がないため・・・
 現場で働くためには、訓練が必要で、いくらホンモノでも、初めのうちは作業に慣れず、「ほんとにホンモノなの?」といわれるような人が多いようですが、ただ・・・(続く)

http://www.駐禁.com
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。