駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
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容疑者? 被害者? (「駐車禁止除外指定車標章」規則改正その2)
 不正利用は没収? 「駐車禁止除外指定車標章」・・・
 5月28日、兵庫県警交通規制課は、『「駐車禁止除外指定車標章」の交付基準を厳しくするほか、これまで取り締まりの対象外だった郵便局の配送車両を対象に含めるなど、7月から実施規則を見直す、と発表した』(http://www.kobe-np.co.jp/ 05/29)
 ここにある”郵便局の配送車両”とは、手紙などの郵便物ではなく、民間の宅配便と競合する「ゆうパック」の配送車のことで、これについては、以前から・・・
 「郵便局も民営化されるのに、特別扱いはおかしい」と、疑問の声があがっていたのにこたえて、取り締まるようにしたもの。
 こちらの取り締まり強化については、”ごもっとも”ですが、問題は、”交付基準を厳しく”とある、「駐車禁止除外指定車標章」のほう。
 前回も報告したように、たしかに、同標章の不正利用には、目にあまるものがあります。
 そのため、こんどからは、同標章の交付対象を、車ではなく、必要としている本人自身に交付するように変更して、いわば、身分証のようなものになるわけですが・・・
 こうすることにより、障害者が自分の車でなく、介護タクシーを利用する場合も、駐禁取り締まりの対象から免除されるようになるとか。
 なかなか便利なような気もします。
 しかし、便利になる反面・・・
 『介護者らが不正使用した場合、標章の返還など厳しく対処するという』(http://www.kobe-np.co.jp/ 05/29)とか。
 じつは今までは、不正利用が発覚しても、「駐車禁止除外指定車標章」が没収されたり、無効になったりするような制度がなかったようです・・・ (その3につづく)

http://www.駐禁.com
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