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名古屋に続くか、北海道”禁煙タクシー” (タクシーの話題その7)
 ”タクシー業界”に関する話題、その7・・・
 「もっと禁煙車を」の声、約6割・・・
 『北海道管区行政評価局は、札幌市内のタクシー利用者を対象にした受動喫煙に関する調査結果をまとめた。それによると、利用者の約6割が「禁煙車をもっと導入して」と希望し、半数以上が「禁煙車の乗り場を分けてほしい」と回答した』(http://www.hokkaido-np.co.jp/ 03/31)
 禁煙タクシーといえば・・・
 名古屋では、07年5月1日から、約8,000台のタクシーが全面禁煙となります。
 いっぽう、北海道では、『タクシーに占める禁煙車の割合は北海道ハイヤー協会の調べでは、1.9%にとどまっている』』(http://www.hokkaido-np.co.jp/ 03/31)ということですから、電話で「禁煙タクシーを」と予約でもしない限り、利用できないのが現状。
 ちなみに、タクシー内における喫煙については、05年に開かれた裁判で、「タクシー事業者は乗務員に対し、受動喫煙の危険性から健康を守るよう配慮すべき安全配慮義務を負う」(http://www.kahoku.co.jp/ 05/12/20)と指摘されていましたが、今回のように・・・
 『タクシーでの受動喫煙について意向調査をするのは国の機関では初めて』(http://www.hokkaido-np.co.jp/ 03/31)なのだとか。
 調べてみたら、近年では健康ブームの盛り上がりもあり、「禁煙」を望む声が、思ったより多かったというところでしょうか。
 なお、たんに「禁煙タクシー」を増やしてほしいという声ばかりか、『タクシー乗り場については、禁煙車乗り場を「別にしてほしい」「できれば別にしてほしい」が計52.6%で、「今のまま分けなくていい」は38.0%だった』(同上)といいますから、需要は確実にあるといっていいでしょう。
 もっとも、北海道でも、『札幌交通と共同交通は(06年)11月1日から、札幌地区で運行する計668台に乗務する運転手1,750人に対し、車内での禁煙を義務付ける』(http://www.hokkaido-np.co.jp/ 06/10/30)と、積極的に取り組んでいるタクシー会社はあるものの、北海道全体でいえば・・・
 『道内のタクシー事業者にも調査を行い、回答した250社では、168社がこれまで禁煙車の導入や乗務員の禁煙などの措置を講じていなかった』(http://www.hokkaido-np.co.jp/ 03/31)とのことですから、まだまだ進んでいません。
 ただし、東京都では、『健康増進法が施行されて公共施設の禁煙・分煙が進むなか、たばこのにおいがこもるタクシーの規制に病院が取り組み始め』、『客待ちするタクシーを禁煙車に限る病院が出てきた』(http://www.asahi.com/ 06/10/29)ということですから、こうした流れが、いずれは北海道にもくることだろうし・・・
 今のうちに、「禁煙タクシー」化を推進し、利用者の好感度をアップさせ、リピーターを増やすというのも・・・
 営業戦略の一環としても、”あり”なのでは・・・

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