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「タクシー業務適正化特措法」改正案 (タクシーの話題その5)
 違法駐車取り締まり強化で好況も、と期待されながら今ひとつで、生き残り策を模索する”タクシー業界”に関する話題、その5・・・
 事故を起こしたタクシー運転手退場へ・・・
 日本列島、北から・・・
 札幌市、仙台市、新潟市※、千葉市、さいたま市、川崎市、横浜市、静岡市、浜松市※、名古屋市、京都市、堺市、神戸市、広島市、北九州市、福岡市、そして東京と大阪では、08年以降、重大事故を起こしたタクシー運転手は、二度とハンドルが握れなくなるかも。
 これは、『政府・与党は増加するタクシー事故を防止するため、重大事故(=重度の死傷事故)を起こした(タクシー)運転手の資格を取り消し、仕事に復帰できないようにする方針だ』(http://www.nikkei.co.jp/ 02/24)、からです。
 すでに、『政府は(3月)6日、タクシーのサービス向上のため、政令指定都市の運転手に接客などの講習を義務付けるタクシー業務適正化特措法の改正案を閣議決定した。今国会に提出し、成立から1年後の施行を目指す』(http://www.zakzak.co.jp/ 03/06)とのこと。
 ちなみに、ここでいわれている「タクシー業務適正化特措法」とは、国土交通省によるもので・・・
 『もともとはマナーの悪い(タクシー)運転手を排除するために制定した』(http://www.nikkei.co.jp/ 02/24)といわれる法律。
 ただし、これまでは、東京都と大阪府の一部のみが、同法による指定地域とされていました。
 それが、改正法成立により、上にあげた、全国16の政令指定都市(※新潟市・浜松市は07年4月1日施行予定)にも適用されることになるのです。
 なぜ、政令指定都市だけかといえば・・・
 『大都市部は、街中を走行中に乗客を拾う流し営業が多く、乗客の大半は1度きりの利用のため運転手のサービスが低下しやすいとの指摘がある』(http://www.kyodo.co.jp/ 02/26)だからとか。
 なお、改正される「タクシー業務適正化特措法」では、重大事故によるタクシー運転手の資格取り消しのほか・・・
 『これまで東京都と大阪府の一部で法人タクシー運転手を対象に実施している運転手登録制度を、政令市などに拡大。東京、大阪は引き続き地理試験の合格が登録条件で、新たな地域では、地理のほか接客や安全についての講習修了が登録の条件となる』(http://www.zakzak.co.jp/ 03/06)とのことですが・・・
 考えてみれば、地理(道)がわかること、接客ができることというのは・・・
 タクシー業というのが、お客様を指定された場所に運ぶサービス業であると思えば、本来、できて当然のこと。
 ことに今、全国各地で、タクシー料金の値上げが申請されているだけに・・・
 乗車料金があがるは、サービスは向上しないでは、タクシー離れが起きることは確実。
 たいへんなことはわかりますが・・・
 たとえ、改正法が成立しなくても、タクシー運転手の質の向上が、今後のタクシー業界を左右するのではないでしょうか・・・

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