駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

リンリン♪ (究極”駐禁対策”=自転車の話題その2)
 究極の”駐禁対策”といえる、自転車に関する5つの話題、その2・・・
 『(千葉県)市川市は撤去した放置自転車を使い来月(07年2月)から、駅前の駐輪場を起点に、朝晩は自宅と駅を往復する市民、日中は駅からの通勤、通学者と、時間帯を分けて自転車を効率的に使ってもらう自転車の貸し出し事業を試験的に無料で実施する』(http://www.tokyo-np.co.jp/ 01/10)=
 駅前などに放置してある自転車は、自治体が撤去しても、所有権が放棄されたわけではないので、だいたい一ヶ月くらい(自治体によって異なります)は保管されますが、その後は・・・
 処分するにも、保管するにも、お金がかかる、邪魔なガラクタと化すのが一般的。
 なかにはリサイクルされ、希望者に販売されたり、警察官などに利用されたりするものもありますが、たとえば、この市川市にしても・・・
 『2005年度に市が撤去した放置自転車は約18,000台で、このうち持ち主が引き取ったのは約5,200台にとどまり、引き取り率は28.8%だった』(同上)といいますから、差し引き、ざっと12,800台もの自転車が、引き取り手のないまま、市の手元に残された計算になります。
 1年で12,800台・・・
 ちなみに市川市の人口は、『平成17年10月1日現在466,408人』(千葉県市川市公式WEB)。
 全人口の約3%が利用できる数の自転車が、毎年毎年、ムダに積み重なっていく・・・
 たかがペットボトル1本でさえ再利用される、このリサイクル時代に、まっこうから逆行するような愚挙、といったらいいすぎでしょうか。
 なんにせよ、これだけの自転車があれば、なにかに使えないかと考えるのは、ごく自然な成り行き。
 『計画によると、利用者の市民が午前8時までに自宅から駅前の駐輪場に自転車で通う。その後、別の利用者が駅から会社や学校へ通うために使い、午後7時までに駅前の駐輪場に戻しておく。駅へ戻った市民は、この自転車で自宅へ帰るというシステム』(http://www.tokyo-np.co.jp/ 01/10)だとか。
 残念ながら、無料で使えるのは09年3月までで、『その後、有料化して本格的に運用する方針』(同上)とのことですが、廃棄するにもお金がかかる放置自転車。
 もし売れるものなら、まとめて海外などに売りはらい、そのお金でこのシステムを無料で運営できないものでしょうか・・・

 駐禁.com
http://www.駐禁.com

スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。