駐禁.com(ブログ)
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「駐車監視員」制度、最大の汚点 (痴漢で逮捕)
 2月8日、大阪府大阪市、『南海電鉄難波駅ホームで、大阪府泉大津市の高校3年の女子生徒(18)が「痴漢された」と男を駅員に引き渡し、駆け付けた南署員が強制わいせつの現行犯で逮捕した』(http://www.nikkansports.com/ 02/08)という事件がありましたが、その容疑者は・・・
 『大阪市内の人材派遣会社の嘱託社員で、駐車監視員をしており、出勤途中だった』(同上)とか。
 痴漢事件の中には、冤罪もあるので、うかつなことはいえませんが、もしほんとうに、この61歳の駐車監視員が犯人だとしたら・・・
 違法駐車取り締まりに、大いに力を発揮している「駐車監視員」制度、最大の汚点では。
 「駐車監視員」になるためには、一般に、警察本部が実施する「駐車監視員資格者講習」を受講する必要がありますが、中には、受講はできても、資格が得られない人がいます。
 それは、「一定の刑に処せられその執行を終えてから2年を経過しない者等」、「暴力団関係者」、「アルコール・薬物中毒者等」などの方。
 したがって、今回逮捕された「駐車監視員」が、これらに該当する人物ではなかったことは明らか。
 ただ、思ったよりたいへんな業務内容にストレスがたまり、思わず痴漢に走ったのでしょうか・・・
 ちなみに、いったん資格を取得した「駐車監視員」が不祥事を起こした場合、その扱いはどうなるかというと・・・
 この疑問に答えてくださったのは、現役「駐車監視員」のマカデミアン・ロッキー様。
 『件名:返納命令 道路交通法第51条の13第2項第3号・・・放置車両の確認等に関し不正な行為をし、その情状が駐車監視員として不適当であると認められたとき』(http://chukin.blog61.fc2.com/blog-entry-269.html)とのこと。
 ほんとうに痴漢をしたのであれば、この、「駐車監視員資格の返納命令」が出されるのかもしれません。
 07年度は、さらに増員が予想されている、「駐車監視員」。
 これからは、その活動内容だけでなく、その資質にまで目を向けられるようになるのではないでしょうか・・・

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