駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
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「総合駐車対策マニュアル」公表 (東京都)
 1月31日、東京都都市整備局都市基盤部交通企画課は、「総合駐車対策マニュアル」を公表しました。
 これは、『多様化する駐車問題に的確に対応していくため基本方針を見直し、区市町村の総合駐車対策の計画づくりや実施の際の手引きとなる』(同上)もの。
 そのなかをのぞいてみると・・・
 06年6月から施行された、違法駐車取り締まり強化で、『取締り重点路線などでは放置車両が減少(施行前に比べー73.9%)し、駐車場利用率の向上(1.10倍)もみられますが、依然として路上駐車の問題は残ってます』(同上)
 『乗用車の路上駐車以外にも、荷さばき車両や自動二輪車、客待ちタクシーなど、さまざまな駐車問題が発生しています』(同上)
 などなど・・・
 当サイトでも、何度もとりあげた問題について触れたあと、その解決策として。
 「駐車需要に応じた駐車場の整備」「駐車場利用を促進する有効活用案」、「新たな違法駐車の取締り」の3つがあげられています。
 そして、解決策を実行するため、「民間事業者等との連携」「区市町村への支援」「駐車問題を取り巻く状況変化への的確な対応」をとっていくとありますが・・・
 たとえば、「駐車需要に応じた駐車場の整備」「駐車場利用を促進する有効活用案」などは、都が旗をふらずとも駐車場業者にまかせたほうが、行政がやるよりずっと効率的なのは、大阪の事例を見ても明らか。
 また、行政に「駐車問題を取り巻く状況変化への的確な対応」を期待しても難しいのは、国の補助金や融資を受けて整備された全国137の駐車場の実態を知れば、おのずとわかります。
 さらに「都民の声」には定期的に、「バイクの駐車場が足りない!」という意見が寄せられているのに、海の水をバケツですくうぐらいの規模の、二輪専用駐車場増設しかできない現実・・・
 ここは大阪のように開き直って、お金の流れが絡んでくる駐車場整備は、民間の”市場原理”にまかせ・・・
 行政はただ、「新たな違法駐車の取締り」を強化するのが、最速の駐車問題解決策のような気がするのですが、どうなんでしょう・・・

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