駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
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「2割強」と「6割」 「駐禁事情」
 2割強で、6割・・・
 なんの数字かとお思いでしょうが、今回、違法駐車取り締まりを民間委託した警察署が全警察署の「2割強」(270署)、そして、05年1年間に摘発された違法駐車件数150万6388件の「6割」(61%、92万534件)が、この270署が扱ったものなんだそうです。
 じゃあ、残り8割の警察署は違法駐車取り締まりに力を入れてないのか、という話になるかもしれません。
 しかし、車の通行量は、日本全国平均ではありません。
 都市部では多く、農村部ではそれほどでもありません。
 また、都市部でも、繁華街や観光地を走る車の数は、住宅街のそれとは比べものになりません。
 たとえば、警視庁のHP(http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/chusya/chusya.htm)によると、平成17年の都内全域の「瞬間違法駐車台数」は、97,591件。うち、23区で86,109件、多摩地区は11,482件。
 23区だけで、多摩地区のざっと7.5倍です。
 面積でいうと、23区は621平方キロメートル、多摩地区は1566平方キロメートルと、0.4倍しかないのに・・・
 したがって、東京都において当初、「駐車監視員」が導入されるのが、23区の中でも、とくに違法駐車の目立つ12区に限定されたのは、必然といっていいかもしれません。
 ただ、「駐車監視員」がいないからといって、残り11区や、多摩地区では、違法駐車取り締まりが緩くなるかというと、そんなことはありません。
 取り締まりにあたるのが民間ではないというだけで、警察官が厳しく取り締まるのは、同じ。
 これまで実質30分程度は見逃されていた違法駐車が、ほんの5分ほどで摘発されてしまいます。
 「うちの地域は、駐車監視員がいないから」
 と、たかをくくっていると、痛い目に合うので、6月1日以降は、全国どの地域でも、違法駐車取り締まりには、常に気を配っておいたほうが賢明です・・・
 
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