駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
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06年は駐禁元年? 飲酒運転元年? (取り締まり事情)
 飲酒で明けた年始かな・・・
 すくなくとも8月まで、06年は、「駐禁取り締まりが民間委託化された年」でした。
 それが、8月25日、福岡市で発生した幼児3人が犠牲となった事故以来・・・
 「飲酒運転厳罰化へ動き出した年」として、記憶される年となったような気がします。
 実際、07年1月4日、警察庁がまとめた06年12月29日~07年1月3日までの、年末年始の光津事故発生状況によると・・・
 『全国での死者数は91人で、統計の残っている70年度以降で過去最少。同庁は「飲酒運転時の事故が減ったことが大きい」としている』(http://www.asahi.com/ 01/04)とのこと。
 さらに、06年全体を振り返ってみても・・・
 『昨年1年間の全国の交通事故死者数は、前年より519人(7.6%)少ない6,352人で、1955年の6,379人以来、51年ぶりに6,000人台前半にとどまったことが警察庁のまとめでわかった』『警察庁では死者数の減少について「昨年8月に福岡市で発生した幼児3人死亡事故により、飲酒運転に関心が高まったことや、シートベルトの着用率向上などの効果が出た」としている』(http://www.yomiuri.co.jp/ 01/02)。
 たしかに、違法駐車の取り締まり強化は、経済効果約1,800億円と試算され、駐車監視員が見回る地域では目に見えて効果が現れています。
 でも・・・
 人の一生を台無しにしてしまう「飲酒運転」と、反則金(放置違反金)支払いで済んでしまう「違法駐車」では、犯した罪の重みがちがいます。
 これは想像ですが、警察庁の理想としては・・・
 有名な「破れ窓」理論ではありませんが、ドライバーが「違法駐車」に気をつけることで、より重大な違反である「飲酒運転」にも注意を払うようになることかもしれません・・・

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