駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
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駐禁取り締まり強化半年の成果3
 新しい罰則、大いに適用・・・
 違法駐車取り締まり強化の主役が「駐車監視員」制度なら、必殺ワザと呼べるのが、「放置違反金」などの新しい罰則。
 その主なものは・・・
 違法駐車の反則金が納付されない場合、車両の使用者に納付するよう求める「放置違反金」制度。
 「放置違反金」が納付されない場合、行なわれる「預金差し押さえ」、または「車検拒否」。
 短期間になんども「放置違反金」納付命令を受けた車両に対する「使用制限命令」。
 いずれの罰則も、05年に出された違法駐車の「反則金」納付命令のうち、27%にものぼった「逃げ得」を許さないために考案されたものですが、施行から半年たち・・・
 『新制度は違反したドライバーが出頭しない場合、車の持ち主に放置違反金の納付を命じるが、納付しない持ち主に対する預金差し押さえなどの処分が67件、車検拒否が1,132件(軽自動車を除く)あった。違反を繰り返す車の持ち主への使用制限命令は88件』(http://www.nikkansports.com/ 12/14)と、どんどん適用されているようです。
 ちなみに、こうした新しい罰則とはべつに・・・
 06年10月、警視庁は、駐車違反をしながら6回以上にわたって出頭要請を無視してきたドライバーなど約500人に逮捕状を請求しています。
 こうした逮捕状請求は、いぜんから行なわれていたもの。
 つまり、道交法が改正されて、違法駐車で摘発された場合、警察署などに出頭の必要がある「反則金」納付をしないでも、「放置違反金」を納付すればよくなったのですが・・・
 何回も違法駐車をくりかえすと、1=車両の「使用制限命令」を受ける(新設)、2=道交法違反で逮捕される(従来)、新旧いずれかの処分が待っているということのようです。
 「逃げ得」を許さないどころか、「逃げたら倍返し」のような新制度・・・
 愛車に違法駐車のステッカーを貼られたら、丸めてポイ、だけはやめたほうが賢明だとおもいます・・・(続く)

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