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民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
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バイク駐車場難民、北と南 (札幌と長崎)2
 南では共存をめざして・・・
 歩道から閉めだされ、公園からも追いやられようとされている北海道のバイク難民とちがい、南国・九州の長崎県では、車とバイクの共存に向けて、実験がはじまっています。
 『長崎市は(11月)1日から、路上に違法駐車したバイクを減らすため、2カ所の市営駐車場でバイク専用の駐輪場を拡張する“実験”に乗り出す。駐車場にバイクの駐輪スペースを設けることで問題が生じるかどうかなどを分析。最終的には、実験で得られた結果を基に、市街地にある民間駐車場に駐輪場の併設などを求めていく考え』(http://www.nishinippon.co.jp/ 11/01)。

 坂が多いことで有名な長崎市は、ちょっと出かけるのに便利なバイクが普及しており、『人口規模がほぼ同じ大分市の約4万5000台に比べ、約1.6倍の約7万2000台。JR長崎駅や路面電車の築町電停周辺などで路上駐車が目立ち、歩道や点字ブロックをふさぐなど通行の妨げになっている』(同上)とか。
 ようするに、全国的に問題となっている放置自転車のかわりに、長崎市では、バイクが放置されているようです。
 ただ、自転車とちがって、バイクは、車と同じく違法駐車取り締まりの対象。
 そこで行政としては、ただ取り締まるだけでは、自転車がわりにバイクを利用している市民の了解を得られないと判断したのでしょうか。
 ちなみに実験で増やすバイク専用の駐輪スペースの数は・・・
 『市民会館地下駐車場(魚の町)の駐輪スペースを3台分から55台分に、桜町駐車場(桜町)を15台分から20台分に拡大』(同上)。
 07年3月まで試験的に運用するとのことで、『市交通企画課は「土地の問題などで駐輪場の新設は困難。実験で課題を整理して、市内の民間駐車場に駐輪場併設を提案していきたい」と話している』(同上)とのこと。

 ところで、駐車場法の不備などのせいで、全国的に不足しているバイク用駐輪場・・・
 この状況を改善するためには、バイクライダーの代表を国会に送りこむのが効果的ではないかと提案したことがありますが、バイクが地元の生活に密着しているという意味で、長崎市出身の人物にお願いするのが自然かもしれません。
 ちなみに長崎市出身の、現役・国会議員といえば、西岡武夫参議院議員、そして・・・
 大仁田厚参議院議員がいらっしゃいます(06年11月現在)。
 大仁田議員といえば、現役レスラーの頃、バイクライダーも好んで着る革ジャンを愛用していたことだし・・・
 例の調子で、国会などで「なんでバイクの駐車場がないんじゃー、行政の怠慢じゃろうが。今すぐ、改善せんかい!」と声を大にして訴えれば、世間の注目も集まるし、とりあえず効果はバツグンかもしれません。
 どこかの二輪車協会のお偉い方、大仁田議員に陳情してみてはいかがでしょうか・・・

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