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禍福は・・・ (スズキ業界3位)
 維持費が安くすむことなどから、じわじわと支持層を増やし、最近では駐車が苦手な人のためのシステムを搭載した車種まで発売され・・・
 さらに10月25日には、『日本産業デザイン振興会が主催する06年度のグッドデザイン大賞に三菱自動車の軽自動車「i(アイ)」が決まったと発表』(http://www.asahi.com/ 10/25)されるなど、まさに急上昇中の”軽自動車”人気。
 ちなみに『自動車の大賞受賞は03年度の2代目プリウス(トヨタ自動車)以来』(同上)といいますから、軽自動車にたいする注目度の高さがうかがわれます。
 さらに10月30日、驚くべきニュースが伝えられました。
 社団法人日本自動車工業会が発表した「2006年4月~9月四輪車生産実績」によると、『メーカー別でみると、日米欧で販売不振が続く日産自動車の生産台数は同16.9%減の57万5625台となり、前年同期の2位から4位に転落した。日産が上位3位から外れるのは恐らく初めてという』(http://www.asahi.com/ 10/30)のです。
 天下の日産を4位に追いやった、上位3位のメーカーがどこかというと、『生産台数の1位はトヨタ自動車で同11.5%増の200万4373台、2位はホンダで同5.7%増の63万7557台』(同上)と、ここまでは「なるほど」とうなづけますが・・・
 3位につけたのが、『スズキの同10.6%増の59万2725台』(同上)というのは、ひと昔まえまでは、考えられないことです。
 ちなみに、06年上半期にスズキが販売した軽自動車の新車台数は、上半期としては過去最高の28万7262台と、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いでしたが・・・
 まさか、その勢いのまま、ゴーンマジックから醒めつつあるとはいえ、日産を抜き去るとは。
 ただ、好事魔多し。
 日産を抜いたと伝えられた10月30日、静岡地裁で、スズキの元社員が心のバランスをくずし、02年4月、『本社5階の屋上から飛び降り自殺した』(http://www.asahi.com/ 10/30)のは、『長時間労働とストレスが原因だとして、両親が同社に約9125万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が』(同上)あり・・・
 『酒井正史裁判長は「月平均約100時間もの時間外労働をさせ、負担を軽減させる措置を取らず、うつ病を発症させて自殺に至らせた」として、同社(スズキ)に約5867万円の支払いを命じる判決を言い渡した』(同上)のです。
 この判決に、『スズキ広報部は「当社の主張が認められなかったのは誠に遺憾。今後のことは判決文を見た上で対処したい」とのコメントを出した』(同上)といいますが・・・
 業界3位となり、11月には「セルボ」を発売予定のスズキ。
 これからさらに忙しくなるんじゃないかと思われますが・・・
 製品の販売管理だけでなく、社員の健康管理もしっかりとし、到来しつつある「軽の時代」をしっかりと牽引していくことを期待します・・・

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