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出頭要請無視で逮捕状500人 (道交法違反事情)
 10月26日までに、『駐車違反などの交通違反をしながら、再三の出頭要請に応じなかったドライバー約500人について、警視庁交通執行課は道交法違反などの疑いで逮捕状を請求した』(http://www.sankei.co.jp/ 10/26)・・・
 東京だけで500人!
 ・・・と驚くかもしれませんが、じつは、違法駐車取り締まりが強化される直前の06年5月26日にも、警視庁は、道交法違反などの疑いで約900人分の逮捕状を請求しているのです。
 今回、約500人ものドライバーに逮捕状が出たのは、違法駐車取り締まりを強化したせいだけではなかったんですね。
 『警視庁では毎年、出頭要請に応じなかった1300人前後を逮捕している。同課では「大半の違反者は反則金をきちんと納付している。逃げ得を許さないようにしたい」としている』(http://www.sankei.co.jp/ 10/26)。
 つまり06年度は、5月に約900人、11月に約500人が逮捕予定なので、合計で約1400人=例年並みの逮捕者数、ということになるのです。
 なお、警察が逮捕状を請求するのはどんなケースかというと、『逮捕状を請求されたのは、約半数が駐車違反をしながら6回以上にわたって出頭要請を無視してきたドライバー。飲酒運転や無免許運転など悪質な違反を犯しながら3回以上出頭要請に応じなかったケースも1割弱あった』(同上)とのこと。
 これは、06年5月のときも、同じ基準でした。
 そして逮捕されたあと、どうなるかというと、”警察署で調書を取られたあと、区検に送られ、罰金刑の略式命令を下され、即日釈放”というのが、おおかたの違反者がたどる流れだとか。
 よほど”悪質”と判断されないかぎりは、逮捕されてすぐブタ箱にぶちこまれ、何日も勾留されるといったわけではなさそうですが・・・
 それにしても、会社員だったら、職場に警察官がやってきて連れて行かれる場面を、上役や同僚、部下、場合によっては取引先にまで目撃される可能性があるわけで・・・
 逮捕されることによる、社会的な影響力には、ひじょうに大きいものがあります。
 つい違法駐車しがちな、うっかり者のドライバーのみなさん。
 警察からの6回目の出頭要請だけは、うっかり忘れて放置しないほうが賢明だと思います・・・

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