駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
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飲酒運転報道 (06/09/24~10/6)
 違法駐車に比べると、社会的影響度がけたちがいの交通法違反、”飲酒運転”・・・
 場合によっては、かかわった周囲の人間全部の、その後の人生を変えてしまう事故にも発展しかねない、この”飲酒運転”、当サイトでも参考までに、関連ニュースを集めていますが・・・
 その量は、駐車違反報道どころの騒ぎではなく、とても整理しきれないので、ここでいったん、その一部を紹介させていただきます。

交通巡査部長が飲酒運転で逮捕=
 9月24日、千葉県警は、『道交法違反(酒気帯び運転)の現行犯で、警視庁交通部の巡査部長(47)を逮捕した』(http://www.sanspo.com/ 09/30)。『巡査部長は勤務後、同僚らと東京・銀座の居酒屋で約4時間飲酒。帰宅のため、自宅の最寄り駅から乗用車を運転中、検問で飲酒運転が発覚した』(同上)んだとか。逮捕時はちょうど、「秋の全国交通安全運動」期間中で、飲酒運転した巡査部長は『交通切符を交付されても出頭しない違反者を呼び出すなどの業務を担当』(同上)していたといいますから、”ミイラ取りがミイラになった”を地でいく話です。世間のみなさんは、こういうニュースを聞くたびに「お願いですから、しっかりして下さい」と思っているんじゃないでしょうか・・・
 
飲酒運転で人身事故、「青い三角定規」元メンバー自殺=
 9月26日、埼玉県入間市のマンション敷地内で、『「太陽がくれた季節」をヒットさせたフォークグループ「青い三角定規」の元メンバー』(http://www.asahi.com/ 09/26)高田真理(59)さんが死んでいるのが発見されました。高田さんは、9月11日に『同市内でバイクを運転中、女性をはね、道交法違反(酒気帯び運転)などの容疑で現行犯逮捕され、その後、処分保留で釈放されていた』(同上)とのことですが・・・ この人身事故のため、予定されていた「青い三角定規」の再結成が中止となり、心労がかさなっていたと見られます。”再結成”という希望が見えてきた矢先の事故。地獄に垂れてきたクモの糸がプツンと切れたような心境だったのでしょうか・・・

3億円の賠償命令=
 9月27日までに、千葉地裁で、01年10月に千葉県成田市の国道で発生した飲酒運転事故で、意識不明の重体となっている被害者の『親族らが加害車両の男(34)=業務上過失傷害罪などで懲役2年4月の実刑確定=を相手に、介護費用など約4億1000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が』(http://www.asahi.com/ 09/27)がありました。判決では、『「著しい過失があった」などとして計約3億円の支払いを(事故を起こした被告に)命じた』(http://www.yomiuri.co.jp/ 09/27)といいますが、事故から5年たっても、被害者は意識不明のままで、裁判に勝ったことすらわからないという、やるせない状況です・・・

3億4000万円の賠償命令。後続車の過失も認める=
 9月29日までに、福岡地裁で、01年3月に福岡県宮若市の九州自動車道で発生した、飲酒運転ひき逃げ事故で、『頭に重い障害を負った親子が2台の加害車両の男女に損害賠償を求めた訴訟の判決』(http://www.nikkei.co.jp/ 09/29)がありました。判決では、『飲酒運転で最初の追突事故を起こし逃走した福岡市東区の男の過失を9割と認定。車外に出た親子をはねた後続車の山口県下関市の女性に1割の過失があるとした』(同上)とし、合わせて支払いを命じた賠償金額は『計約3億4000万円』(同上)にのぼりました。
 なお『刑事事件では飲酒運転の男の実刑判決が確定。女性は過失がないとして無罪が確定』(同上)していますが、民事では、後続車両を運転していた女性について『「制限速度を守り、照明設備がない現場で前照灯を上げれば事故を回避できた可能性がある」と判断した』うえで、1割の過失を認めたものです。飲酒運転は、いちどに3つの家族(被害者家族、加害者2家族)を不幸にしました・・・
 
運転代行業のバイト、飲酒運転で事故=
 10月3日、宮崎県警都城署は、『運転代行アルバイトの男(59)=同法(道交法)違反の疑いで逮捕=が酒を飲んでいることを知りながら、代行業の車を運転させた疑い』(http://www.zakzak.co.jp/ 10/03)で、『運転代行業の男(55)を逮捕した』(同上)。調べによると、『アルバイトの男は自宅で朝から焼酎を飲んでいたが、代行業の男が呼び出し、仕事をさせた』(同上)が、男は『29日午後6時50分ごろ、都城市内で追突事故を起こし逃走。30日に逮捕され、事故時に酔っていたことを自供した』(同上)ということです。しかし、朝から飲んでいた男を呼びつけておいて、『代行業の男は「飲酒していることには気付かなかった」と容疑を否認』(同上)されても、信用性は0なのでは・・・
 
飲酒運転の検挙者前年比25%減=
 10月4日、警察庁は06年「秋の全国交通安全運動」(9月21日~30日)の全国飲酒運転取り締まりの結果をまとめました。それによれば、『酒酔い・酒気帯び運転で検挙されたのは延べ3856人で、昨年と比べて25%減った。飲酒運転事故による死者数も3人で、75%減』(http://www.asahi.com/ 10/04)という好結果だったとか。ちなみに違法駐車取り締まり強化で、繁華街では車を停めにくくなった影響もあるかもしれません・・・ なお交通安全運動期間中、運転するのを知っていながら運転手にお酒を飲ませたり、飲酒運転の車に同乗して、飲酒運転ほう助・教唆容疑で検挙された人は17人にものぼるとか。飲酒運転を見すごすと、やがて自分にもかえってくると思ったほうが賢明です・・・
 
飲酒運転で死亡事故車の同乗者、ほう助の疑いで書類送検=
 10月6日、警視庁光が丘署は、飲酒運転をした上司をとめなかったとして、『杉並区の不動産会社社員の男(42)を道交法違反(酒気帯び運転のほう助)の疑いで書類送検した』(http://www.msn.co.jp/ 10/06)。9月19日、この社員の上司である不動産会社営業所長は、飲酒運転をして『マンションの外階段に衝突』(同上)、後部座席に同乗していたもう1人の社員が『外に投げ出され、全身を強く打って死亡した』(同上)という悲惨な事故となりました。『男は調べに対し「運転していたのが上司なので止められなかった」と供述しているという』(同上)ことですが、その時の気持ちはわかりますけど、結局は、同僚を失い、犯罪の共犯者となる可能性が高いこの男性の、今の心境やいかに・・・
 
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