駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
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やっぱり「トイレは不可」 (弁明通知書事情2)
 やっぱり、「トイレに行っていた」は不可でした・・・
 警視庁(東京)に寄せられた約2000通の違法駐車弁明書の多くが、トイレを理由にしたもので”正当な理由”とは認められませんでしたが、こうした現象は、全国的に見られるようです。
 『駐車違反を摘発された際、警察に弁明することが可能となった改正道交法が施行されてから3カ月間(6~8月)の(静岡)県警への弁明書提出件数が124件に上り、うち22件が認められて罰金が免除になったことが(10月)4日、県警交通指導課のまとめでわかった』(http://www.sankei.co.jp/ 10/05)。
 『「体の調子が悪くなった」「トイレに行っていた」など自己責任で防ぐことができるような場合は認められなかった。また「短時間なので大丈夫だと思った」という理由になっていないような弁明も多かった』(同上)。
 自己責任ですか・・・
 ちなみに、認められた例としては、盗まれた車を放置されて違法駐車とされたケースや、急病人を病院に運んでいたりしたケース、そして、パーキングチケットを買ったのに窓から落ちてしまったケースなどがありました。
 ただ、いずれも弁明書だけではなく、診断書や領収書などの証拠が必要だったとか。
 つまり、「トイレに行っていた」というだけでは、違法駐車をした”正当な理由”として通りませんが、「昼に食べた食事にあたって急性食中毒になった」という診断書があれば、認められる可能性があるということです。
 もっともそんな状況になったら、違法駐車どころか、命があぶないので、速やかに車をとめ、近くの病院に駆け込むか、携帯電話で救急車を呼ぶべきです。
 あるいはそのうち、車の中でぐったりしているドライバーを発見し、救急車を手配するなど活躍して、人命救助で表彰される、お手柄「駐車監視員」も出てくるかもしれませんね・・・
 
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