駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
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使うときだけあればいい? (カーシェアリング事情)
 マイカーをお持ちのかた、年間いくら維持費をかけてるか、あらためて計算したこと、ありますか。
 車両本体のローン、ガソリン代、駐車場代、保険費用、車検費用、車両税などなど。
 もちろん、洗車もしなきゃならないし、カーナビなどのオプションもないと不便だし、遠出をすれば高速代もかかるし・・・
 コストパフォーマンスの面からいうと、”考えてみれば割に合わない”という方、じつは多いんじゃないでしょうか。
 そういった、めったに運転しないドライバーの方には、「カーシェアリング」がお勧めかも。
 「カーシェアリング」とは、もともとヨーロッパが発祥といわれ・・・
 『レンタカーのように不特定多数が利用するものではなく、予め登録した会員だけが利用できる。
 一般家庭において、自家用車が使用されているのは1日平均にすると1~2時間ぐらいといわれる。車とは非常に稼働率が低い耐久消費財である。そのため、その所有コストは割高となりがちである。
 カーシェアリングにおいては、車を財産として所有するのではなく経費としてとらえている。そのため利用のつど、電車、バス、タクシー等とのコスト比較意識が働き、過剰な自動車の利用を抑制するはたらきがあるといわれている』(ウィキペディア)といったシステム。
 ちなみに埼玉県志木市では、『駐車場不足の解消を主目的に、住民がNPO法人「志木の輪」を設立した。当初は、レンタカーの許可を取ることを検討していたが、管理方法やコスト面から断念。その後、浮上したのが利用者による共同使用方式だった』(http://www.mainichi-msn.co.jp/ 10/06)と、じっさいに「カーシェアリング」が行なわれていて・・・
 利用者のひとりは『趣味や買い物などで月5回程度利用している。マイカーだと年間約50万円だったコストは、半年で約3万円にまで減った』(同上)と語るなど、利用者によっては、コストパフォーマンスに、絶大な効果があるようです。
 この「志木の輪」(埼玉県HP)では、『車はメンバーの一人が無償で提供し、運輸支局で共同使用の許可を取った』(http://www.mainichi-msn.co.jp/ 10/06)とのことですが、『規制緩和の一環で共同使用の許可は(06年)10月1日から不要となった』(同上)とか。
 バリアフリーや交通環境対策などに取り組み、「手作りカーシェアリングマニュアル」を発行している「交通エコロジー・モビリティ財団」の『市丸新平・交通環境企画課長は「都市部なら、車を使う頻度が少ない人のコストを下げられ、駐車場不足の解消にもなる。車が必需品の地方なら、セカンドカーで利用しては。自分たちで運営する大変さはあるが、住民のコミュニティーづくりの一環にもなる」』(http://www.mainichi-msn.co.jp/ 10/06)と語っていますが・・・
 たしかに都心では、入居している世帯数にくらべ、駐車スペースが足りないマンションも多いようです。
 そうしたマンションの管理組合が、住民みんなで使える車を一台確保しておけば、ずいぶん便利なんじゃないでしょうか。
 もっとも、「カーシェアリング」の車を運転していて、違法駐車のステッカーをはられた場合・・・
 利用者がちゃんと「反則金」を支払わないと、管理組合に「放置違反金」の請求がくるので要注意ですね・・・

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