駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
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ギラギラ舗装って・・・ ("スムーズ東京21ー拡大作戦ー"事情)
 "ギラギラ舗装"とはまた、インパクトある名前をつけたものです。
 これはなにかというと・・・
 都内の主な交差点付近を、一目で駐停車禁止区域等であることがわかるように、赤色のカラー舗装すること。
 以前にもすこしふれたことがありますが、じつは東京都は01年度より、警視庁と共同で、『違法駐車による渋滞が著しい交差点を中心に「スムーズ東京21」として違法駐車対策に取り組み、国土交通省としても関連する箇所で協力をしながら成果をあげてきました』(http://www.ktr.mlit.go.jp/)。
 そして03年度からは、『その成果や課題を踏まえ、今年度(03年度)より5年間で、対策箇所を大幅に拡大し、新たな対策メニューを追加した集中的な渋滞対策「スムーズ東京21―拡大作戦―」』(東京都HP 05/06/12)が今も実施中なのですが、"ギラギラ舗装"は、この「拡大作戦」の一環なのです。
 ちなみに、"ギラギラ舗装"以外の、「拡大作戦」の戦略は、『タクシー対策の実施=客待ち車両による渋滞を緩和するために、タクシープールの整備を促進するとともに、駐車場の活用を検討する』、『路外荷さばきスペースの確保促進=幹線道路上での荷さばきを減らすため、公有地等を活用した整備や民間事業者の路外荷さばきスペースの確保を促進する』(同上)など、今まさに、違法駐車駐車取り締り強化で、不満が出ている事柄ばかり。
 国が「駐車監視員」制度を導入する以前から、東京都は独自に、こんなに立派な違法駐車対策を立てていたんですね。
 「スムーズ東京21―拡大作戦―」は03年度から5カ年計画なので、まだミッション中。
 「駐車監視員」制度との相乗効果もあるだろうし、「拡大作戦」が終了したとき、東京都からは、さらに道路が広々として見えるくらい、違法駐車が減っていることを期待しています・・・
 ところで、通学途中の児童の列に車がつっこむ事故があったのは記憶に新しいところ。
 そこで、一定の効果がみられるという"ギラギラ舗装"にならって、小学校の通学路もカラー舗装したらどうでしょうか。
 色は、ランドセルのカバーと同じ黄色。
 名前は、"ピヨピヨ舗装"じゃだめかな・・・

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