駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
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文句いうのもほどほどに 「駐禁事情」
 『「施行を目前に控え、社会的関心も高まっている。施行後は徹底した取り締まりを行い、駐車秩序の改善を目に見える形で国民に示してほしい」』(http://www.mainichi-msn.co.jp/ =4/20)
 4月19日、警察庁のトップ、漆間巌長官はこう訓示しました。
 ついにきたか、という感じです。
 漆間長官が話をしたのは、全国警察本部の交通部長会議席上のこと。そして、ここで『施行を目前に控え』といわれているのは、もちろん「駐車監視員」制度のことです。
 さらに、『「受託する法人の指導監督や広報啓発に万全を期してほしい」』と、漆間長官は駐車監視員を監督する立場となる、全国都道府県警察の交通部長に指示をしましたが・・・
 このふたつの言葉をつなげて考えると、今回の違法駐車取締り「民間委託」に対する、警察の期待の大きさが感じられます。
 ”「駐車監視員」に思う存分活躍してもらおう。そのために、違法駐車取締りの現場で「なんだ、おまえは。人の車に何してる。だれに断って、その「確認標章」って書いてある紙を貼ったんだ」などといわれ、仕事がやりづらくならないよう、「駐車監視員」制度の存在を世間に広めよう”
 つまり、警察組織を挙げて「駐車監視員」の後押しをしよう、という意味でしょう。
 駐車監視員は”みなし公務員”として扱われ、その仕事は公務となります。
 そして、公務の妨げとなる行為を働けば、すなわち”公務執行妨害”となります。
 さらに、駐車監視員のバックには、警察庁が全面的な協力体制を約束している・・・
 となれば。
 6月1日になり、見慣れない緑色の服を着た人に、初めて見る、「この車は、放置車両であることを確認しました」と書かれた紙を車に貼られても、決して、胸ぐらつかんで抗議したりしないよう、ご注意ください・・・

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