駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
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駐禁罰金払いたくなくて偽装工作 (虚偽申告で逮捕)
 こどものいいわけじゃないんだから・・・
 9月28日、茨城県警交通指導課などは、『放置駐車の違反金1万5000円の支払いを免れようと、警察に「取り締まりを受けた車のナンバープレートは盗まれたもの」との虚偽の盗難届を出した』(http://www.tokyo-np.co.jp/ 09/28)男を、軽犯罪法違反(虚偽申告)で逮捕しました。
 調べによれば、男は、『知人から廃車を依頼された車のナンバープレートをはがし自分の車に取り付けていて、駐車違反の取り締まりにあった。その後「プレートは廃車後に盗難にあった」として、下妻署にうその盗難届を出した疑い』(同上)があるとか。
 ちなみに、軽犯罪法違反の罰則は、拘留又は科料。
 『拘留(こうりゅう)とは自由刑の一種であり、受刑者を拘禁する刑罰である。1日以上30日未満の範囲で科される。同種の刑罰である禁錮より短期間である』(http://ja.wikipedia.org/wiki/)
 また、『科料(かりょう)とは財産刑の一種であり、受刑者の財産を強制的に徴収する刑罰をいう。同種の刑罰である罰金より小額である。日本の現行刑法では、1000円以上1万円未満とされており、比較的軽微な犯罪に対して科される』(同上)
 "軽”犯罪法なので、それほど重い罰則ではありませんが・・・
 「他人のナンバ-プレートをとりつけて、なにを企んでたんだ。罰金をごまかそうとしたほかにも、なにかやってんただろう」と、こってり警察でしぼられるにちがいありません。
 駐車違反のステッカーを貼られても、「放置違反金」を支払わなくてすむのは、”盗まれた車が放置され、駐車違反となってしまった”など「正当な理由」があったときのみ。
 (よくある「トイレに行きたかった」というのは認められません
 ですから、「プレートは廃車後に盗難にあった」というのは「正当な理由」にあたるんですが、こんな話を警察にすれば、プレートの持ち主に連絡がいくのはあたりまえの話で・・・
 その辺から、男のウソがばれたんじゃないでしょうか。
 なお、茨城県警によれば、『新駐車対策制度導入以来、駐車違反が発覚した後の偽装工作を摘発したのは全国で初めて』(http://www.tokyo-np.co.jp/ 09/28)とのことですが・・・
 違反金1万5000円の支払いをまねがれるため、ばれたら、とんでもないことになる危険を犯すチャレンジャーは、今後もつづくんでしょうか・・・

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