駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
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車掌のススメ (駐車監視員兼業?)
 見張っているのは「駐車監視員」だけじゃありません、なんとバスも・・・
 今回の違法駐車取り締まり強化で、混雑している都市部でも、時刻表通りにくるようになったと喜ばれてる路線バス。
 運行がスムーズになった大きな原因は、「駐車監視員」などの取り締まりで、これまでバスレーンに違法駐車していた車両が減ったから。
 しかし中には、人に頼らず、自力で道を切り開いているバスもあるんです。
 『路線バスに搭載したカメラで、専用・優先レーンで違法走行や違法駐車をしている車両を撮影する「バスカメラ」システムの運用が、東京都内などで始まり、スムーズな運行に一役買っている』(http://www.mainichi-msn.co.jp/ 09/08)
 『システムの仕組みは、まず運転台と運転手の頭上に計2台のカメラを設置、1台で交通状況を広範囲に、もう1台でレーン内に進入している違法車両のナンバーを撮影する』(同上)、そして問題車両が映っていた場合、国交省へ車両のナンバーを照会、所有者に警告文書が出されるという流れ。
 『これまでに計84件の警告文書を出した』(同上)とか。
 わたしの場合、バスといえば、その大きな姿から、地上最大の生物である”象”を連想しますが・・・
 そういえば温厚そうな象も、ひとたび怒ると、百獣の王ライオンさえ踏みつぶすほどの大暴れをするとか。
 乗客の命をあずかり、法定速度をきちっと守って走るバスをなめて、なわばりに侵入すると、痛い目に会うわけです。
 ちなみに現在、都内では、『東急バス(目黒区)と西武バス(埼玉県所沢市)が渋谷区と杉並区の計3路線で、合わせて車両10台にカメラを搭載』(同上)してるとか。
 また都内のほかは、福岡県でも同じシステムが導入され、効果が出ているとのこと。
 この「バスカメラ」システム、今後さらに路線を拡大する予定だといいますが、だったら、いっそのこと・・・
 規則を変更して、各バスに1人、車掌兼任で「駐車監視員」を同乗させ、その場で違法駐車を取り締まるようにしたらどうでしょう。
 車掌兼任の「駐車監視員」は、通常の「駐車監視員」とはちがって・・・
 バスレーンに違法駐車している車両を発見した場合、同僚の「駐車監視員」に連絡して、すぐ取り締まりにきてもらうだけ。
 それでも、ぐるぐるとバスで移動しているわけですから、けっこうな数の確認ができるのでは。
 また、バス側にしてみても、車内でなにか問題が起きたとき、手が離せない運転手にかわって「駐車監視員」が対応してくれる・・・
 「駐車監視員」の給料は、業務を委託している警察署から出るので、バス会社は懐が痛まないし、一石二鳥じゃないかと思うんですけど・・・

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