駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
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商店街守る行政 (鳥取商店街事情)
 8月31日、鳥取県鳥取市は、市のメーンロードが「駐車監視員」の対象区域・路線に指定され、売上に影響がある商店街対策を検討していると発表しました。
 対象となっているのは、若桜街道商店街。
 この商店街は、『鳥取市の中心地で鳥取駅より鳥取県庁に至る国道53号線沿いの直線型両側商店街です。街区は街長800m(両側)で、北側は片原通りをはさんで官庁街南側は旧袋側をはさんで本通り商店街、西側には川端・新町・二階町の商店街をひかえ、JR鳥取駅より徒歩約7分の距離に位置しています』(若桜街道商店街)。
 市と商店街側は、「駐車監視員制度の導入による商店街の影響について』という意見交換会をもうけて、さまざまな対応策を検討していて・・・
 『検討している制度は▽買い物客用の無料駐車場として活用するため、既存の月決め駐車場を借り上げる経費の助成▽空き店舗を時間貸し駐車場に整備する経費の助成▽時間貸し駐車場の新たな整備に対する低利融資』(日本海新聞 09/01)など。
 市は今後、どこまで助成するのかなど、それぞれの制度の中身について話しあい、『必要な予算は十二月定例市議会に提案。来年から施行したい考え』(同上)とか。
 違法駐車取り締まり強化による商店街や観光地への影響については、かねてから心配されており、鳥取市にかぎった話ではないのですが、まだまだ『駐車監視員制度に伴う同様の措置は全国的に珍しいという』(同上)のが現状。
 さらに市は、『若桜街道停車帯の規制緩和や福祉関係車両の駐車を許可するよう、県警や公安委員会に年内に要望書を提出する方針も示した』(同上)といいますが、ここまで行政が親身になってくれれば、地元の人間はかなり心強いんじゃないでしょうか。
 商店街や観光地をかかえる、全国地方自治体のみなさま。
 切実な地元の声はとどいているでしょうか・・・
 
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JR鳥取駅前周辺
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