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ETC強行突破は・・・ (料金3倍)
 ETC強行突破で料金3倍・・・
 8月25日、秋田県警高速隊は、『大型トラックのETC車載器にカードを差し込まずに進入し、バーと衝突しながら通過、逃走した』(http://www.nikkei.co.jp/ 08/25)トラックの運転手を、道路整備特別措置法違反容疑で逮捕しました。
 待たずに料金所を通過でき、しかも通行料が安くすんだりする便利なETCシステムですが、じつは、事故が多いんです。
 開閉バーが曲がったり、折れたりしただけの事故は、日常茶飯事。
 秋田県警は、今回逮捕したドライバーはETC強行突破の常習犯の可能性があるとして取り調べていますが、『国土交通省によると、ETCレーンを突破して逮捕されたケースは全国初。東日本高速道路会社は「通常料金の3倍を徴収する」としている』(同上)とか。
 7月には、これまた全国で初めて、ETCに実際より小さな車の情報を入力したまま高速道路を安く通行したとして、静岡市の男が摘発されています。
 うっかり違法駐車をして、「駐車監視員」にステッカーを貼られてしまい、そのまま逃走しても、ナンバーを撮影されているので逃げ切れないように・・・
 ETCの料金所にはビデオカメラが設置されていて、通行車両のナンバープレートを確認しているので、ETCの不正利用や強行突破をした車両の情報は、すべて警察が把握しているとか。
 これまで捕まらなかったのは、単に、見逃されていただけ。
 「へいき、へいき。一度も捕まったことないから!」などと、過去の成功体験を得意げに語りつつ、ETCのバーに突進をくりかえしてきたドライバーの方・・・
 これからは、背後にパトカーの影を覚悟したほうがよいと思います・・・

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