駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

覚えてられない違反回数 (レッドカードの登場は?その6)
”悪質”違法駐車の明文化?・・・
 一般道30km以上(高速道路40km以上)50Km未満のスピード違反、または、酒気帯び運転で摘発されると、即免停・・・
 というのは、だいたいのドライバーが知っている常識だと思います。
 でも、6回以上、違法駐車で摘発され、放置違反金支払い命令を無視していると、逮捕されるかもしれない・・・
 という事実はどうでしょうか。
 現実に、06年5月には450人以上、そして10月にも250人以上の、『駐車違反をしながら6回以上にわたって出頭要請を無視してきたドライバー』(http://www.sankei.co.jp/ 06/10/26)に、逮捕状が請求されているのです。
 ただし、違法駐車に関するこうした罰則は、明文化されておらず、そのため、適用されるかどうかも曖昧で、いってしまえば、運任せ。
 ましてや、「放置違反金」ができてからは、出頭しなければ、免許点数に加点されなくなったことから・・・
 自分が過去に、いつ頃、何回、違法駐車して摘発されたか、ちゃんと覚えている人が減ったのでは。
 でも、そうやって、忘れかけていたり、たいしたことないと思っていたのが・・・
 じつは、累積すると、逮捕されたり、一年以上車が使えなくなったりする・・・
 現実に、そんな悪夢のような出来事が、起きているのです。
 だったら、違法駐車の摘発回数や、放置違反金の不払いにより、罰則が重くなることを、もっと告知したほうがいいのではと思うのですが・・・
 違法駐車に関連した逮捕報道で、もっとも多いドライバーの感想は・・・
 「まさか、逮捕されるとは思わなかった」なのですから・・・

http://www.駐禁.com
スポンサーサイト
覚えてられない違反回数 (レッドカードの登場は?その5)
 知っていたら、結果はちがっていたかも・・・
 スピード違反は、オーバーした速度によって、罰則が変わります。
 飲酒運転も同じ。
 どちらもオーバーした数値が、規定されたものより大きければ大きいほど、より厳しい罰則が課せられます。
 では、違法駐車は?
 じつは、違法駐車にも、「放置違反金」の支払い回数によって命じられる、「使用制限処分」という罰則がありますが・・・
 この「使用制限処分」、出される基準は決まっているのですが、担当する部署がよほど忙しいのか・・・
 なぜか、まとめて150日とか、ついには丸一年以上という、とんでもない長期に渡る処分が出されています。
 ちなみに、この、丸一年以上、370日もの「使用制限処分」を出されたのは、横浜の会社の社用車で・・・
 約9カ月の間に、14回の違法駐車を繰り返したといいます。
 しかし、おそらく、車の持ち主は・・・
 「あ、違法駐車ね。出頭しなくても、放置違反金払えば、免許の加点もないんでしょ」というノリだったのでは。
 もちろん、違反回数など、気にしないで。
 でも、その結果、一年以上にわたり、一ミリも車を動かせなくなると、事前に知っていたなら・・・
 そんなにたびたび、違法駐車を繰り返したとは思えないのですが・・・(続く)

http://www.駐禁.com
覚えてられない違反回数 (レッドカードの登場は?その4)
 今はまだ、捕まるのは運次第?・・・
 違法駐車して、駐車監視員か警察官に確認されたら・・・
 警察署に出頭して反則金を払うか、そのまま放置するかの二択。
 放置した場合、車の所有者に放置違反金の仮納付書が送付され、ここでも・・・
 違反金を納付するか、放置するかの二択、と、ここまでは・・・
 盗まれた車が違反した場合などをのぞき、違法駐車が発覚した、どんなドライバーもたどる道筋です。
 ところが、このあとの展開はケ-スバイケース・・・ というより、運任せ。
 じつは、明確なルールが存在しないのです。
 たとえば、”放置違反金を納付しないと財産を差し押さえられる”というのは、当サイトでもお伝えしてきましたが・・・
 じゃあ、どれくらい、あるいは、何回違反したら、差し押さえられるのか。
 これまでの報道を見るかぎり、そこには法則はありません。
 全国初の財産差し押さえは、06年9月、東京都の運送会社でしたが、この会社は最後に違反してから、放置違反金2回分を、3カ月放置していました。
 そして、07年2月、香川県で四国初の財産差し押さえが行なわれましたが、このとき対象となったドライバーは最後に違反してから、放置違反金1回分を、8カ月納付しませんでした。
 さらに、07年3月、愛知県で、最後に違反してから6カ月、放置違反金14回分を払わず、計18万円の財産を差し押さえられた、という報道がありました。
 これみんな、”財産差し押さえ”という処分は同じなのに、違反回数、違反金金額、放置していた日数・・・
 条件はまったくちがいます。
 共通しているのは、ただひとつ。
 「放置違反金支払い命令」を無視していたこと・・・(続く)

http://www.駐禁.com
覚えてられない違反回数 (レッドカードの登場は?その3)
 逮捕するより、違反金を払ってもらったほうがいいのでは・・・
 「駐車監視員」は、警察庁から、違法駐車車両の確認業務を委託され、みなし公務員という立場ではありますが・・・
 もちろん、警察官のような権限はありません。
 そのため、違法駐車を確認した車が、これまでに、いったい何回の違法駐車を繰り返しているか・・・
 といったことは、「駐車監視員」には調べようもないし、また、警察庁も教えてくれません。
 そのため、わたしなど、違法駐車とはいっても・・・
 何回も繰り返したら、ついには逮捕されてしまう、法律違反なのですから、いっそのこと。
 「累積6回以上、違法駐車を繰り返している車両には、黄色いステッカーじゃなく・・・ 赤いステッカー(=レッドカード)を貼って、警告したほうがいいのでは」
 と、思うのですが、「駐車監視員」にこうしたことを望んでも、むりな話。
 現実に、こうしたことが可能なのは、「放置違反金」の仮納付書を発送する部署かも。
 6回以上、同じ車両の所有者に「放置違反金」の納付命令を出す場合は、赤い封筒を使用するなどして・・・
 「払わないと、ただじゃすまないよ」と、その先に待っている、”逮捕される”という運命について教えてあげれば・・・
 多くの違反者が、放置している「放置違反金」を納付するでしょうから、めんどうくさい”逮捕”などせずにすむはず。
 そして、いつしか、ドライバーのあいだには・・・
 「恐怖の赤紙(封筒)」という伝説が広まることでしょう。
 ただ、やっかいなのは・・・(続く)

http://www.駐禁.com
覚えてられない違反回数 (レッドカードの登場は?その2)
 いっそのこと、6回以上は黄色(イエロー)じゃなく、レッドカードにすれば・・・
 たかが違法駐車といえど、何回も違反を重ねて、しかも放置すれば、逮捕されます。
 中には、2年間で、53回81回もの違法駐車を繰りかえすという、まるで記録に挑戦するかのような強者たちもいますが・・・
 違法駐車で逮捕状を請求される約半分は、『駐車違反をしながら6回以上にわたって出頭要請を無視してきたドライバー』(http://www.sankei.co.jp/ 06/10/26)だとか。
 6回以上違法駐車して、そのまま放置すれば、逮捕・・・
 この事実を、いったいどれくらいのドライバーが、知っているのでしょうか。
 しかも、これは、乗用車やトラックのドライバーに限った話ではありません。
 専用駐輪場が足りないバイクも・・・
 07年8月2日までに、大阪府警天満署などは、『今年(07年)7月までの半年間、自宅や職場近くでミニバイクの駐車違反を計70回繰り返し、再三の呼び出しにも応じなかった』(http://www.nikkansports.com/ 07/08/02)男を『道交法違反(放置駐車)の疑いで』(同上)で逮捕した。
 調べにたいし、男は『マンションに駐輪場がないので止めていたといい、「まさか逮捕されるとは思わなかった」と供述しているという』(同上)
 70回の違法駐車による、放置違反金などの総額は『計63万2000円に上る』(同上)といいますが・・・
 違法駐車したのは、車ではなく、ミニバイクです。
 それも、盗まれるかもしれないのに平気で路上駐車していたくらいですから、それほど高価なバイクとは思えません。
 おそらく、自転車かわりに使っていたのでは。
 なのに・・・逮捕。
 ”まさか違法駐車ぐらいで、それも、ミニバイクで!”
 という、心の叫びが聞こえてきそうです・・・(続く)

http://www.駐禁.com
覚えてられない違反回数 (レッドカードの登場は?その1)
 高くて10万円ぐらい? なのに反則金63万2千円!・・・
 初めてだろうが、50回目だろうが、はたまた、トラックだろうが、ミニバイクだろうか、同じです。
 変わらないのは・・・
 違法駐車車両に貼られる黄色い「放置車両確認標章」、通称「ステッカー」に書かれた文章。
 『駐車違反
 速やかに移動してください。
 この車は、”放置車両”であることを確認しました。
 この車の使用者は、◯○公安委員会から放置違反金の納付を命ぜられることがあります。
 なお、この標章が取り付けられた日の翌日から起算して30日以内に、この車を運転し駐車した者がこの違反について反則金の納付をした場合又は公訴を提起され、若しくは家庭裁判所の審判に付された場合は、この限りではありません』
 ”やっちまった。このままだと、車に乗れなくなるかも”・・・
 そう思い、警察署などにステッカーをもって出頭すれば、待っているのは反則金と免許点数の加点の処分。
 ただし、乗っていたのが、車両価格が何百万円もする外車ならいざしらず・・・
 10万円ぐらいで買えるようなミニバイクだったら、どうでしょう。
 ”え、これだけでバイクの値段の1/10? 見なかったことにしよう”・・・
 そう企んで、ステッカーを破りすてようとするかもしれません。
 ”最悪、バレたら、このミニバイク捨てて、新しいの買えばいいや”・・・
 ところが07年8月2日までに、大阪府で、ミニバイクの違法駐車による、逮捕者が出ました・・・(続く)

http://www.駐禁.com
都内法人タクシー全面禁煙へ (タクシーの話題その 19)
 8月5日は”タクシーの日”・・・
 『タクシーが我が国に誕生したのは、大正元年(1912年)8月5日です』(社団法人全国乗用自動車連合会)、そして、『全乗連では平成元年(1989年)に8月5日を全国統一の「タクシーの日」と定め、毎年全国各地でキャンペーンを実施しています』(同上)とか。
 しかし、もうじき一世紀にも達しようかという歴史のある、タクシー業界は今・・・
 値上げ禁煙化、そして駐禁違反での取り締まりなど・・・
 あまり、芳しい話題がありません。
 しかし、当サイトでも特集を組むくらい、話題が多いということは、ぎゃくにいえば、それほど生活に密着し、注目度も高い業界であるということ。
 なにしろ、日本全国で、『法人事業者は1万445社、法人車両数22万7,252台で、個人タクシー4万5,929台を含め、総車両数は27万3,181台です。(平成18年3月末現在)』(社団法人全国乗用自動車連合会)といわれるほどの台数のタクシーが、毎日、走り回っているのです。
 バス、電車などと同じ、公共の乗り物とされ、民間会社でありながら、運賃なども独自に決めることができないタクシー業界ですが、さらに、ここにきて、その”公共性”がクローズアップされているのが、上にもある、”禁煙化”。
 『都道府県レベルでは既に大分、長野、神奈川の3県が踏み切って』(http://www.mainichi-msn.co.jp/ 07/08/03)いる、タクシーの全面禁煙化ですが、ついに東京都でも・・・
 『東京乗用旅客自動車協会(東京都千代田区)は(8月)3日、加盟する389社(約3万4,000台)の全面禁煙化を決めた』(同上)のです。
 『同協会は来年(08年)1月7日から実施する方針』(同上)とか。
 ちなみに、08年1月7日は、月曜日。
 この日が仕事はじめで、お得意先などに挨拶してまわる方も多いかと思いますが・・・
 途中乗車したタクシーの車内では、「ちょっと一服」ができなくなっているので、ご注意を・・・

http://www.駐禁.com
変わる? 東京都、バイク駐車場への取り組み(バイク駐車場事情その10)
 もしくは、館ひろしに立候補してもらうこと・・・
 東京都の「目安箱」、「都民の声」に寄せられた意見は、その内容により、いくつかのジャンルに分類されます。
 たとえば、1=知事の発言等に関すること、2=治安・防犯に関すること・・・など。
 それらは、さらに具体的な内容、たとえば、07年6月であれば・・・
 4=環境対策に関すること (都内温泉施設の爆発事故に関する意見 21件)などと、細かく集計されています。
 では、”駐車禁止”は、どのジャンルになるかといえば・・・
 ”治安・防犯に関すること”に分けられます。
 そして07年5月までは、そこから、「駐車違反の取締りなど交通安全(対策)に関する意見」(※06年9月、10月のみ「飲酒運転、違法駐車の取締りなど交通安全対策に関する意見」)としてまとめられ、寄せられた意見数が発表されていました。
 ところが、07年6月分の「都民の声」の集計では、「違法駐車の取り締まり」という文字が消え・・・
 『自転車の運転マナーやバイクの駐車など交通安全に関する意見』(東京都HP 07/05/17)となったのです。
 これはもしかすると・・・
 ”駐車違反の取締り"に関する意見総数を、"バイクの駐車"に対する苦情(?)の数が上回ったのかもしれません。
 選挙でもそうですが、民主主義では、数こそ力。
 長らく、法律からも見捨てられていたバイク専用の駐車場ですが、これですこしは、光明が見えてきたかも・・・
 もちろん、そんなのんびりしたことをいわず、冒頭にも書いたように、石原都知事のあとに、「石原軍団」の、館ひろしが立候補。
 圧倒的支持(主に女性の?)を受けて、当選すれば・・・
 史上初、”バイクにまたがる都知事”が誕生、劇的に状況は変わるかもしれませんが。
 そういえば、世界に冠たる車大国=アメリカには、”バイクにまたがる州知事”(アーノルド・シュワルツェネッガー)がいたりします・・・

http://www.駐禁.com
変わる? 東京都、バイク駐車場への取り組み1
 てっとり早いのは、石原都知事にバイクに乗ってもらうこと・・・
 約70万台登録されているといわれる、東京都のバイク。
 これにたいし、バイク専用駐車場の数は、何百分の一
 車と同じように、違法駐車取り締まりの対象でありながら、あまりにも待遇のちがうバイク・・・
 もちろん、バイクライダーも黙って、反則金や放置違反金を払ってるわけではなく、都にたいし、つぎのような要望を出しています。
 『(都内にバイクの駐車場を整備して) 現在、都内にはバイクの駐車場は非常に少ない状況です。都内では車の駐車場を借りるのも大変なため、バイクにしています。しかしながら、バイクの駐車場が無く、車の駐車場に止めると、出すときに圧力センサーが作動せず、出られなくなります。一方で、車と同様にバイクの違法駐車の検挙が続いております。バイクに乗る人は、東京に来るなということでしょうか。
 なぜ、駐車違反がダメか。もう一度基本に立ち戻ってください。
 都内は歩道も広く、バイクを斜め駐車すれば迷惑にはならないと思います。また、歩道橋の下など、迷惑のかからない場所への駐車もできます。きめ細かな施策の施行をお願いいたします』(東京都HP 07/05/17)
 これは東京都のHPの中にある、いわば現代版「目安箱」の、「都民の声」に寄せられた意見。
 ちなみに、この欄へは、過去に何度も、バイク駐車場を増やすようお願いする「都民の声」が寄せられてきましたが・・・
 ここにきて、ようやく都も、すこしその気になったのかな、と思わせる変化がありました・・・

http://www.駐禁.com


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。