駐禁.com(ブログ)
民間委託となった、「駐車禁止取締り」にまつわる情報を掲載していきます。HP「駐禁.com」提供
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秋の交通安全運動運動、飲酒事故60%減
 10月2日、警察庁が発表したところ、9月21日~30日まで行なわれた06年「秋の全国交通安全運動」の期間中、飲酒運転による事故が、05年より60%以上減少したことがわかりました。
 期間中に、全国で発生した飲酒運転事故は112件。
 05年度同期は299件だったため、62.5%(187件)の減少となります。
 なお、今回の全国交通安全運動の重点項目は、8月に福岡で起きた、飲酒運転車に追突されてRV車が川に転落した事故の影響もあり、「飲酒運転の根絶」でしたが・・・
 警察による徹底した取り締まりが実を結んだかたちとなりました。
 ただ、飲酒運転事故が減少した原因として、警察の力以外にも、連日マスコミが飲酒運転のニュースを流しつづけた効果もあったんじゃないでしょうか。
 不謹慎かもしれませんが、”飲酒運転報道ブーム”じゃないかと思うくらい、毎日毎日報道されています。
 もっとも、これだけ報道されてるのに、いまだに全国のどこかで、「自分だけは平気だろう」とお酒飲んで運転している人がいるのも、すごい話ですけど・・・
 ただ納得いかないのは、今年に入っていきなり飲酒運転が増えたわけではなく、騒がれる以前から起きていたのに、なぜマスコミはそれを放置していたんでしょうか。
 ひょっとしてCMスポンサーである車メーカーに配慮していた?
 それが違法駐車取り締まり強化で、「だめなものはだめ」というあたりまえの判断で動く「駐車監視員」が誕生、その行動を追って報道していくうちに、違法駐車などとは比べものにならないほど危険な飲酒運転についても・・・
 「飲酒運転のほうがあぶなくない? 報道しようよ」という風潮になったのかも。
 こうなってくると車メーカーも、「作って売ったら、あとはドライバーの問題」というわけにもいかず、そのうちPL法の一貫として、車の取り扱い説明書に、薬などと同じような「車の運転は法律を守って、警察官の指示にしたがって運転してください」という注意書きが入るようになるかもしれません・・・

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交通安全運動&駐禁保険報道
 また、全国交通安全運動の季節がやってきました・・・
 9月21日木曜からスタートし、9月30日土曜まで行なわれる、06年「秋の全国交通安全運動」。
 春の全国交通安全運動が行なわれたときに調べたのですが、この「全国交通安全運動」、じつは、国をあげての一大イベント。
 06年9月25日現在、内閣府のHPトップに掲載されている「平成18年秋の全国交通安全運動」というページを見れば、それがよく分かります。
 ”主催”の項目に名前をつらねているのは、内閣府、警察庁、総務省、法務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、都道府県などなど・・・
 おりしも、内閣府の長である、内閣総理大臣交代の時期。
 次の内閣総理大臣である安倍晋三氏にしてみれば、この全国交通安全運動で華々しい成果をおさめ、「総理」として初めて国民のまえに立ちたいのでは・・・などと想像していたら、なんのことはない、大相撲秋場所で優勝した朝青龍に、小泉首相の代理として総理大臣杯を授与するというフライング気味のパフォーマンスを演じて、フラッシュの嵐を浴びていました・・・


 それはそうと、今回の全国交通安全運動の運動重点は、これだけ騒がれているのだから、てっきり飲酒運転だろうと思ってたら、こちらは予想が当たって・・・
 やはり内閣府のHPに、「平成18年秋の全国交通安全運動」とはべつに「飲酒運転を根絶しましょう」というページが作られ、こちらに『「飲酒運転の根絶」を平成18年秋の全国交通安全運動の運動重点とするとともに、引き続き「飲酒運転は絶対にしない、させない」という国民の意識改革を図るため、広報、啓発活動を強化するものとする』と書かれていました。
 ちなみに今回の全国交通安全運動では、飲酒運転以外に「高齢者の交通事故防止」、「夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止(特に,子どもと高齢者を中心として)」、「後部座席を含むシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」の3つが、運動重点とされています。
 お酒が好きなドライバーのみなさん、違法駐車取り締りも強化されたことだし、これからは飲みに行くなら、電車やタクシーを使うのが無難です。
 自転車だと、これまた飲酒運転で捕まる可能性があるので、要注意です・・・


 ところで、6月に当サイトで「今後が注目されます」とお伝えした”駐禁反則金保険”の最大手が、自主廃業することになったとの報道がありました。
 自主廃業するのは、『駐車違反など刑事罰に至らない交通違反の反則金を補償する無認可共済「全日本交通相互保障協会」(静岡県浜松市)』(http://www.mainichi-msn.co.jp/ 09/24)で、『同社は82年設立で、反則金保険分野の最大手。入会金2,000円、年会費6,000円を払えば、契約期間中(1年間)何度でも反則金の全額にあたる保険金を支払う「ライセンス保険」を販売していた』(同上)とか。
 今回、廃業にいたった理由は、『4月の改正保険業法施行で無認可共済も規制対象になり、金融庁が「何度違反しても保険で賄えるため交通違反を助長しかねない」として、営業を認めない意向を伝えていた』(同上)ためで、『同協会は、既加入者への補償は続けるとしている』(同上)といいますが・・・
 ますます、こういった駐禁反則金保険の「今後が注目されます」・・・

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春の交通安全運動 2
 国をあげて行なわれる「春の交通安全運動」。
 けど、実際に取り締まりにあたるのは、当然、警察庁なわけで・・・
 警察庁のHP(http://www.npa.go.jp/index.htm)を見ると、4月8日現在、やはり、トップページに掲載されてました、交通安全運動のポスターの画像。
 入学式のシーズンに合わせ、赤いランドセルしょった小学新入生らしき女の子がモデルで、コピーは「右、左、右。守れるよ!」。
 そういえば、アメリカだと「左、右、左」になるわけですが、旅行で行っても、なかなか慣れなくて・・・という話はさておき、画像をクリックするとあらわれるのが、「平成18年春の全国交通安全運動」という画面。
 そこには『運動の基本/子どもと高齢者の交通事故防止』など、いろいろな項目が並んでいますが、目をひくのは、『各都道府県の主な地域重点』というもの。
 そのページに進むと、全国の警察がそれぞれに取り組む「取り締まりのテーマ一覧表」のようなものが出てきます。
 曰く、『北海道=速度上昇期に伴うスピードの出し過ぎ防止』、『岩手県=ライトの早め点灯の推進』などなど。
 これを見ると「交通安全運動」とは、各地域の交通事情で、もっとも問題とされてることが分かる機会でもあるんだ、というのが分かります。
 中には大阪府のように、『めいわく駐車・放置自転車の追放』という、これから駐車禁止取り締まりを強化しようというのに、だいじょうぶかな、と思えるテーマも・・・
 いちばん多いのが、飲酒運転に関するもの。
 宮城県、秋田県、福島県、山梨県、富山県、愛知県、三重県、和歌山県、香川県、高知県、沖縄県。
 これら地域のドライバーの皆様、「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」の精神をお忘れにならないよう。
 ちなみに、警視庁のHP(http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/)を見ると、おそろしい例が載っています。
 『休日に大学のサークル仲間と河原にバーベキューに行き、運転者であるC君も他の友達と一緒に、ついつい缶ビールを飲んでしまいました。そこでバーベキュー終了後、河原で昼寝をし、酔いを覚ましてから出発することにしました。
 昼寝から目覚めたところ、酔いはさめていませんでしたが、「昼寝をしたから大丈夫」と勝手に判断し、「俺がみんなを送っていくよ。」と友人たちに声を掛けました。
 友人たちは、C君がまだ酔いからさめていないことを承知していましたが、「そうだな。少し酒臭いけど、大丈夫だろう。じゃあ、頼むよ。」と、C君の運転する車で帰途につき、その途中、検問にあいました。
 その結果は?
 A君は酒酔い運転、B君は酒酔い運転の共犯として検挙されました。
 運転者A君/25点運転免許の取消し/3年以下の懲役又は50万円以下の罰金。
 同乗者B君/運転免許の取消し/3年以下の懲役又は50万円以下の罰金』
 
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